実録 ドイツ硫酸殺人事件 ～女性刑事ネラ執念の捜査GERMAN CRIME STORY
- Data ID
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d10604
- Last Update
- 2024/02/26 10:17:19
- 概要
- 謎めいた誘拐事件から、警察は毛皮職人のライク・ドアマンにたどり着く。表向きは紳士的で愛想の良いドアマンだが、彼には裏の顔があった…自宅の地下に作った核シェルターで、女性を監禁、拷問し、残忍な方法で殺害していたのだ。
- 主観的評価
- 3点
- 主観的レビュー
- 2024年2月に最終話を見終えた。 異常な性格の持ち主の異常な犯罪が題材になっており、その描き方も独特なので体調の悪い時には見ないほうが良いと思われるドラマ。 ライク・ドアマンの演説（話し）、妄想シーンが長く、それさえなければ全6話ではなく4話くらいで収まったのではないだろうか。 これほどの異常者が用意したアリバイ工作や保身の手段を警察がどうやって切り崩していくのかという一点のみに興味を惹かれたので最後まで見ることができたが、それがなければ見るのを止めていたであろう微妙なドラマだった。
実録 ドイツ硫酸殺人事件 ～女性刑事ネラ執念の捜査
5月の第一話放送予定
- 今日（5/2）以降、
今月は第一話の放送がありません。
