NCIS:NAVY DATA ROOM

NCIS:こぼれ話

  • 最初の妻(1956-1974)マーガレット・シャッフェン(Margaret Schaffran)との間に生まれた息子、デビット・ベリサリオ(David Bellisario)は番組プロデューサー。
  • 2番目の妻(1979-1984)リン・ハルパーン(Lynn Halpern)との間に生まれた息子、マイケル・ベリサリオ(Michael Bellisario)はチャールズ・”チップ”・スターリング (Charles "Chip" Sterling)役で出演。
  • 3番目の妻(1979-1984)デボラ・プラット(Deborah Pratt)との間に生まれた娘、トローヤン・ベリサリオ(Troian Bellisario)はマクギーの妹のサラ(Sarah McGee)役で出演。
  • 4番目の妻(1998~)ヴィヴィアン・ベリサリオ(Vivienne Bellisario)は謎多きギブスの恋人(?)役で出演し、連れ子のショーン・マーレイ(Sean Murray)はティモシー・ファラガット・マクギー(Timothy "Tim" Farragut McGee)役で出演。 また、s2:ep22で NCISに郵送されてくる封筒のキスマークは彼女のもの。
  • NCISの壁に張り出されている指名手配犯、テロリストの写真の中の上段、右から2番目のモノクロ写真はベリサリオ。
  • s2:ep21ギブスが目にする白ひげの男はベリサリオ。
  • s2:ep22で容疑者が入院した病室から出てくる白ひげの男性はベリサリオ。
  • s4:ep20で出版社に飾られているマクギーの写真の左側はベリサリオの写真。
  • マーティ・ピアソン(Marty Pearson)役のマイケル・ギルデン(Michael Gilden)とアビーの親友、キャロル・ウィルソン(Carol Wilson)役のメレディス・イートン(Meredith Eaton)は夫婦(2001/05/20結婚)だったが、マイケル・ギルデンが結婚生活5年で自殺(2006/12/05)している。
  • マクギー(McGee)役のショーン・マーレイ(Sean Murray)は2007年に娘が誕生し、名前をケイトリン(Caitlyn Melissa)と名付けた。
  • NCISでは、トニー(マイケル・ウェザリー(Michael Weatherly))の父親役をロバート・ワグナー(Robert Wagner)が演じているが、アメリカの大女優、ナタリー・ウッドの生涯を描いたドラマでは、マイケル・ウェザリー(トニー役)が若い頃のロバート・ワグナー(シニア役)を演じている。
  • s3:ep9に出演しているデビッド・ブラント(David Brant)というエージェントは実際の NCISの局長だった。 全面協力を得ている NCISに対する敬意を表しての出演だったと思われる。
  • ナポレオン・ソロの相棒のイリヤ・クリヤキン (Illya Kuryakin) は、ダッキー役であるデヴィッド・マッカラム(David McCallum)の若かりし頃の当たり役。
  • ギブスの妻シャノンと娘のケリー殺害の詳細がs3:ep24で明かされるが、ケリーの誕生が1984年、亡くなったのが 8歳ということは、その事件の発生は 1992年のこととなるはず。
  • s3:ep23の医師の言葉にもあるよう、にギブスが湾岸戦争に出征していたのは 1991年(湾岸戦争は1991年1月17日~2月28日))のことであり、その時点でシャノンとケリーの訃報を聞いたというのは理屈に合わない。
  • s4:ep2とep24に登場する幼い頃のエミリーを演じているのはペイトン・スペンサー(Payton Spencer という子役。
  • s11:ep10以降のティーン・エイジャーとなったエミリーはジュリエット・アンジェロ(Juliette Angelo)が演じている。
  • 役者が変わった理由は不明。
  • s4:ep4でジムに行ったというマクギーの言葉をトニーは信じないが、s2:ep15でジムに通い始めている(ケイト談)のでマクギーの話しは事実だと思われる。
  • s4:ep9で予定表に記載されていることが判明したのでジム通いをしているのは確定。
  • s4:ep3ep7トニーに彼女ができたらしいと悟ってもジヴァは動揺しないが、同ep1でモサド局員によって盗撮されたトニーとの2ショット写真と、週に一度はトニーがジヴァの家を訪れていると報告された内容は誤りだったのか。
  • s3:ep1ギブスは「戦闘でも部下を失った」と言っているが、s2:ep9では「部下を死なせた経験はない」と言っているので矛盾が生じている。
  • s3:ep4ジヴァは現場検証のユニフォームとキャップをもらう。
  • その穴の開いたキャップはs1:ep9の射撃訓練でトニーが開けたものだと思われる。
  • トニーs3:ep7で大学時代に野球をやっていたと言っているが、同エピーソード13ではアメリカンフットボールをやっていたと言っている。
  • 設定、シナリオのミスか、両方をやっていたのか。
  • s4:ep19でもフットボールをやっていたと言っているので、正解はアメリカン・フットボールか。
  • s4:ep17で、マーティ・ピアソンはアビーと別れたい理由として、背が高すぎるから嫌だと言っているが、s4:ep10でアビーに送った黒いバラに添えられていたメッセージカードには、アビーと一緒にいるとサイズは関係ないと思えると書いてあるので矛盾が生じている。
  • s4:ep20アビーはバーで働いていたと言っているが、アビー役のポーリー・ペレットはニューヨークで俳優のキャリアを追い求めながらバーテンダーとして実際に働いていたことがある。
  • s5:ep16でアビーがインラインスケートをうまく乗りこなしているのは、ポーリー・ペレットがファーストフードチェーン店の宣伝で首からボードを下げ、ローラースケートで移動しながら広告を手渡す仕事をしていた経験があるため。
  • s4:ep14でお目見えした海軍の衛星システム『アレス(ARES)』。
  • 武器商人の手に渡ってしまったが、開発者はシステムにトロイの木馬を仕込んでおり、起動すれば自国のシステムに障害が発生するため結果的に使い物にならない。
  • s4:ep21シェパード局長が「NCISはCIAにアレスを復旧した貸しがある」と言っているが、武器商人の手に渡ったのは海賊版(コピー)であり、本物はCIAではなく海軍(所有部門)にあるはずなのでCIAとは無関係で、武器商人のものをCIAの依頼で復旧したとも考えにくいため、このセリフは意味不明。
  • s4:ep22ジャンヌ・ブノワが病院と大学の近くにある物件をトニーと一緒に住む家の候補とするのは、医者であるジャンヌ・ブノワが勤務するモンロー大学病院の近くであることと、身分を偽っているトニーが勤務しているアメリカン大学の双方が近いため。
  • s4:ep24でギブスの元妻で、フォーネルの元妻でもあるダイアンが登場するが、後に登場する女優と明らかに違うと思われる。
  • 調べてみた結果、s4のダイアンはヘザー・スコビー(Heather Scobie )という女優が演じていることが判明。
  • なぜ交代になったのかは不明。
  • このあたりのストーリは、かなり複雑に入り組んでいるため理解するのが難しい。
  • トニージャンヌ・ブノワ盗撮されていたのも、NCISでポリグラフ検査が実施されるのも、シェパード局長がディミトリ・ボロフ元上級大尉に会えたのもすべて罠だと思われるが、それがトレント・コルト単独の行動なのかCIAの組織ぐるみなのかは不明。
  • s4:ep23でボロフ上級大尉にシェパード局長の父親と3週間前に会ったと嘘を言わせたのも、シェパード局長の書斎に酒のボトルとグラスが置いてあったのも、それに父親の新しい指紋がついていたのもシェパード局長に父親が生きていると思わせ、ポリグラフ検査で異常な反応を引き出すための罠だったと思われるが、それを仕組んだのはCIAと予想されるも正確なところは不明。
  • 様々な思惑や策略が渦巻いていたものと思われるが、結局はs5:ep1でトニーの車が爆発したことでラ・グルヌイユが身を引く決意をし、ジャンヌ・ブノワにトニーの正体が明かされたため、トレント・コルトの18カ月間に及ぶ潜入捜査も、NCISがトニーを潜入させラ・グルヌイユを逮捕する作戦もすべて水の泡となって消えてしまったのだけは事実。
  • そして、そのトニーの車の爆破も、ビジネスの独占を目論む他の武器商人によるものなのか、トレント・コルトも知らないCIAの手によるものなのかは不明なまま。
  • s5:ep14も実に難解なストーリになっている。
  • シェパード局長がラ・グルヌイユに銃を渡した後、彼がそれを置いていったというギブスの記憶が正しければ、シェパード局長がラ・グルヌイユを射殺した可能性は高い。
  • 嘘の証言をしたジャンヌ・ブノワと確信を持って向き合えたのも、ラ・グルヌイユを殺害したのがトニーではないと知っていた、つまりシェパード局長が射殺したからなのか。
  • しかし、だとすればダッキーが言ったシェパード局長の父親とラ・グルヌイユの双方に見られる手の甲の跡、急所を強く押されたという「類似は偶然ではない」という見解に矛盾が生じる。
  • また、FBIトバイアス・フォーネルの推測通りにシェパード局長の父親を殺害したのがトレント・コルトだとするならば、手の甲の急所を押さえて銃殺するという手口でトレント・コルトはラ・グルヌイユも殺害したのか。
  • 字幕版でトレント・コルトは「CIAが望み、ラ・グルヌイユが望んで引退した。」と語っているが、それはラ・グルヌイユが引退を考えているのならば、世界一の武器商人に仕立てる目論見が外れた CIAにとっても好都合ではあるが、口封じのために殺害することに決め、当初の作戦を台無しにしたトレント・コルトが処刑役となったとも考えられる。
  • 父親を殺したのがトレント・コルトとは考えず、ラ・グルヌイユだと思っているシェパード局長がトレント・コルトと手を組んでラ・グルヌイユを死に追いやった可能性もある。
  • 銃を置いてラ・グルヌイユが家を出たというギブスの記憶が間違いで、やはりシェパード局長は手を下しておらずトレント・コルトの単独行動だったのか。
  • 共通する手の甲の跡、CIAの思惑、トレント・コルトの立場、シェパード局長の思いなどが複雑に絡み合い、真相がどうなのかは明確に説明されていないので、見る側が想像するしかないのだろう。
  • s5:ep18で、本件に関して一つの結論が導き出される。
  • アビーの分析結果をギブスが確認した結果、ラ・グルヌイユの命を奪ったのはシェパード局長の銃から放たれた弾であり、発射された後でギブスに弾倉が返却されたということは、そのすべての時系列の中にシェパード局長がいたということになる。
  • ギブスもシェパード局長の関与を強く疑っているようだが、真実を聞く前にシェパード局長は亡くなってしまった。
  • それでもシェパード局長の父親とラ・グルヌイユの双方の手の甲に残っていた跡は偶然ではないというダッキーの見解・疑問は残されたまま。
  • しかし、シェパード局長亡き後、ギブスが口を閉ざしている限りは真相を知る術はない。
  • s5:ep7ギブスの回想シーンに登場するケリーの子役が違い、ブレンナ・ラディング(Brenna Radding )が演じている。
  • 当初この回の話は予定になかったため回想シーンを作っておらず、新たに撮影するにはメアリー・モーサが成長しすぎてしまったのだと思われる。
  • s4:ep19CIDでの勤続年数が20年と本人が言っているが、s5:ep9の新聞記事では22年となっており、2年の差が生じている。
  • s5:ep10マクギーが言う「ジヴァのパンチでフーディーニは死んだ」の”フーディーニ”とは、アメリカで名を馳せた奇術師のハリー・フーディーニのこと。
  • 彼は楽屋を訪れた大学生のホワイトヘッドに「腹部を強く殴られても平気」という芸を見せる際、まだ準備していない段階で殴られたことが原因の急性虫垂炎で死亡した。
  • その他の詳細はウィキペディア参照のこと。
  • s5:ep11ダッキーとベセスダ海軍病院の女医が過去の貸し借りについて話すが、ドラマにそのようなエピソードはない。
  • 無理を言って診断装置を借りるという場面を成立させるためのシナリオだったと思われる。
  • s5:ep11ギブスは元部下のブレント・ランガーに現在造っているボートは3隻目だと言っているが、s4:ep4で本人が4隻目と言っており、その後s4:ep13で新たに造り始めたので 5隻目となり、s4:ep14ではシェパード局長も 4隻を完成させたと言っているので、S5-E11で造っているのは 5隻目が正解だと思われるのだが、なぜ急にカウント数が減ってしまったのかは不明。
  • s6:ep25でまたボートが完成。(通算 3隻目?5隻目?)
  • s5:ep13s6:ep21s8:ep1に登場するアビーの車は 1931 Ford Model A 5-window Coupe Hot Rod。
  • 特殊効果コーディネーター、Larry L. Fuentesの所有物。
  • ナンバープレートが『4NS=CHIK』となっているのは Forensic Chick(法医学、科学捜査娘)の略だと思われる。
  • s5:ep13でパーマーの顔がアップになるが、その際にメガネの屈折率が上下で異なるように見える。
    パーマーのメガネ
  • 若年性老眼なのかと思って調べてみたが、そのような情報はどこにも見当たらなかった。
  • s6:ep6で犯人のトミー・ドイル役を務めた俳優のパトリック・J・アダムスは、マクギーの妹サラ・マクギー役のトローヤン・ベリサリオと 2009年に出会い、後に破局するがドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』で共演したのをきっかけによりを戻し、2014年に婚約、2016年12月10日に南カリフォルニアにで結婚式を挙げている。
  • s6:ep7ダッキーはギブスのプロファイル内容を説明する。
    1. この捜査官は理論より実践派
    2. 強い精神力と集中力を兼ね備えている
    3. 正義感に突き動かされており、異常なほどの執念を持つ
    4. ただの優れた職員ではなく非凡な捜査官
    5. そのような献身には代償が伴い、結婚は 4回、離婚は 3回
    6. この捜査官は自分の勘を頼りにする
    7. 他人に対する判断はめったに外れず、自分を疑うことを知らなかった
    それなのにプロファイリングを依頼するということは、新人の評価に自信が持てないのではないか、それはブレント・ランガー捜査官を推薦したのが影響しているのではないかとギブスに問う。
  • s7:ep4のエンドロールに『友人であり同僚のロバート・ ”ボブ” ・ブライアン特別捜査官に捧ぐ』とクレジットされるのは、銃器に関して 40年以上の経験を持つ元(実在する)NCISの職員で、ドラマで扱う火器などの訓練支援をしていた彼が亡くなったため。
  • s7:ep9で、少女とゲームをしていた職員は、放送当時(2009年)の現役の海軍長官 、レイ・メイバス(Ray Mabus)が演じた。
  • 遊んでいたのは Draughts (または Checkers)という、チェス盤上で二人がそれぞれ 12の駒を用いて行うゲーム
  • s7:ep10でのギブスと父親のジャクソン・ギブスの会話が謎。
  • ジャクソンが 「何か料理でも作るか」 と言った後、以下のセリフが続く
  • Gibbs ”As long as it's not your Stroganoff, knock yourself out.”(ギブス「ストロガノフ以外なら何でもご自由に」)
  • Jackson ”What's wrong with my Stroganoff?”(ジャクソン「俺のストロガノフの何が問題だ?(何が気に入らない?)」)
  • それに対してギブスは答えず話題が変わってしまうので、何が気に入らないのかは不明。
  • s7:ep10アビーが言った架空のクリスマス・ドリンク。
  • カフパウエッグノッグ (Eggnog)をブレンドしたアビー考案の飲み物であるため、”家に伝わる” というのはウソ(冗談)だと思われる。
  • s8:ep8から s8:ep9にかけてのストーリーは少し入り組んでいるのに加え、かなり以前のエピソードとも関連している。
  • s8:ep1ヴァンス局長の携帯電話にイーライ・ダヴィードから『奴を見つけた』とのメッセージが入るが、それは s8:ep8の暗殺者のことだったのか、それとも s8:ep9で明らかになるヴァンス局長や NCISにとっての内なる敵のことだったのか。
  • ライリー・マカリスターが企てた計画にヴァンス局長が選ばれたのは、彼が死んでも誰も悲しまないと思われたからで、使い捨ての任務で死ぬはずだったが、妻に去られて傷心だったイーライ・ダヴィードがヴァンスを助ける。
  • 自分の不始末の後処理のため逃亡したロシア人をパリで暗殺するようギブスシェパード局長に指示をしたのもライリー・マカリスターで、その任務のためにシェパード局長は命を落とすことになる(s5:ep18s5:ep19)。
  • ライリー・マカリスターとヴァンス局長が言い争う原因となった履歴の書き換えはそのままにされていたようで、そのねつ造された過去を消すことができたのは、s5:ep19でヴァンスが NCISの局長となり、自分の内部資料の 1ページをシュレッダーで裁断できた時だった。
  • そして、その言い争いの際にヴァンス局長が潰したデニッシュの代金をギブスに返したのが s5:ep14になってからということになる。
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