規範と校訓 (Cadence)
- シーズン 12 エピソード 14 通算 第272話放送日 2015-02-10(US)
-
- ビショップとジェイク・マロイがオフィスに来てカップル講座の一環としてカップル・ヨガをしてきたと言う。
- ビショップがジェイク・マロイとギブス、トニー、マクギーの親睦を深めるためだと夕食に誘うと、トニーとマクギーは、ギブスが誘いに乗るはずがないと言うが、そこに現れたギブスはすでに誘いに乗ったので 2人も来いと言う。
- パーマーは育児休暇中。(ダッキー談)
- 発見された遺体は二等兵のジョン・ウォリスで、身につけていた指輪からレミントン士官学校の卒業生と分かる。
- トニーの母校はレミントン士官学校。(本人談)
- トニーは 17歳までの 4年間で 6回も転校したので、根性を叩き直すため士官学校に入れられた。(本人談)
- アビーとバート・ムーアは、ビショップとジェイク・マロイの 2人と一緒にカップル講座に行ったことがある。(本人談)
- トニーとビショップは捜査のためレミントン士官学校に行き、当時のトニーのコーチで、今は校長になっているジェラルド・タナー(Gerald Tanner(スティーヴ・ハリス(Steve Harris )))と再会する。
- トニーは士官学校への転校初日、駅からリムジンを呼んで学校に行こうとした。(ジェラルド・タナー談)
- 士官学校の寮でトニーと同室だったトラヴィス・”ビギー”・フェルプス(Travis”Piggy”Phelps(ブレンダン・パトリック・コナー(Brendan Patrick Connor )))が何か言いたげにトニーを見ているが、急に姿が見えなくなる。
- トニーは模範的で優秀な生徒だった。(ジェラルド・タナー談)
- トニーは学生時代、バスケットボールの練習で忙しかったが、立派に旗手を務めた。(ジェラルド・タナー談)
- トニーは前の学校を 1カ月で退学になっている。(若い頃の本人談)
- トニーは学校で誇りだと思われている。(在校生談)
- トニーは、母校で見聞きしたことをマクギーに言ったらシャワー中に歌っていた曲名をバラすとビショップを脅す。
- トニーとビショップがワシントンに帰る途中、トラヴィス・”ビギー”・フェルプスから連絡が来て事件に関する情報を提供すると言われ、引き返すことになる。
- 全員が捜査に駆り出されているため、夕食会の席にはギブスとジェイク・マロイだけが座っているが、そこでギブスは極秘情報であるロシアとパレスチナに関することをジェイク・マロイに聞く。
- トニーはジェラルド・タナーの車を盗んで士官学校から逃げようとしたことがある。(本人の記憶から)
- ギブスとの会話の内容は極秘なので口外できない。(ジェイク・マロイ)
- 事件が解決した後、トニーはトラヴィス・”ビギー”・フェルプスに電話して食事に誘う。
©2024 NCIS:NAVY DATA ROOM