いばらの道 (Keep Going)
- シーズン 14 エピソード 13 通算 第319話放送日 2017-01-20(US)
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- パーマーは、冬は日が短くて寒いのですべてに疑問を感じてしまう。(本人談)
- それを聞いたダッキーは、パーマーに『茨の道なら通り抜ける』という言葉を教える。
- パーマーには自己防衛の本能がある。(ダッキー談)
- 事件の被害者の息子であるライアンの自殺を止めようとしているパーマーは過去を振り返る。
- 以前、パーマーは「専任助手にするという決意を変えても良いのか」とダッキーに問われたこと(s1:e22)を思い出し、挫折を味わったとライアンに伝える。
- 人生は完璧ではないが信じる心があれば道は開けるとアビーに諭された(s11:e11)ことを思い出し、友達は大切だとライアンに言う。
- ギブスは最高にタフな人。(パーマー談)
- 妻と娘を同時に亡くしたギブスのつらい過去についてパーマーは盗聴器で会話を聞かれていると知らずにライアンに話す。
- ギブスはアビーにキスをするがハグはしない。(パーマー談)
- 養子縁組の契約を解除されてしまった時(s11:e17)も、家族のために戦うようギブスは父親のように励ましてくれたこともライアンに話す。
- 検視官助手で満足かとライアンに問われたパーマーは、過去に一人で検視を行った時にダッキーに褒められ(s10:e3)、検視官の試験を受ける自信がついたと言う。
- パーマーは検視官の試験に 2度落ち、3度目で合格したが誰にも言っていない。(本人談)
- 検視官の試験に合格したパーマーだが、「今のままが良いと気づいた」「チームのみんなやダッキーと離れたくない」「みんなは知らないが今の関係を保ちたい」とライアンに話す。
- 以前、検視を始めようとしたパーマーが、もう友人を切り開きたくない、もう限界だとダッキーに言い、その場を離れてしまった(s12:e11)ことを話し、ダッキーから教えてもらった『茨の道なら通り抜ける』という言葉をライアンに伝える。
- パーマーは試験に合格していたので、現場に来たダッキーに博士(ドクター)と呼んでもらえる。
- 後日、パーマーを自宅の地下室に読んだギブスは、労をねぎらってパーマーをハグする。
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