死の口づけ (SWAK)
- シーズン 02 エピソード 22 通算 第45話放送日 2005-05-10(US)
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- ギブスは風邪にもインフルエンザにも無縁。(本人談)
- トニーが身につけていたのはゼニア の高級スーツ、アルマーニ のネクタイ、グッチ の靴。(本人談)
- アビーは側転を祖母に教わった。(本人談)
- アビーの祖母は水泳選手で銀メダルをとったことがある。(アビー談)
- アビーの話に論理性を求めるな。(マクギー談)
- ギブスは郵送で離縁状を受け取ったことがある。(本人談)
- ダッキーの母親は手が震え、読めない字を書くようになってしまった。(本人談)
- 郵送されてきたキスマーク付きの封筒に白い粉が入っていた。(こぼれ話参照)
- トニーが送られてきた封筒を開封して白い粉を浴び、ワクチンの効かないペスト菌の亜種に感染してしまう。
- 送り主は事件番号 R-0377に関する事実を公表することを要求。
- アビーには女装癖の友だちがいる。(本人談)
- そのレイプ事件の担当捜査官はパッチだったため詳細が分からず、事件捜査当時にパッチの見習で、現在はノーフォークで麻薬取締班をしているキャシー・イエーツ(Cassie Yates(タマラ・テイラー (Tamara Taylor)))が応援に来る。
- 容疑者が入院した病院にギブスが聞き込みに行く。(こぼれ話参照)
- トニーはオハイオ州立大学 (Ohio State University)のスポーツチームであるバッカイズ(Buckeyes)に所属し、1992年の試合で足の骨を折った。
- トニーがケイトの1994年の春休みのことをイジる。
- ケイトはトニーが女装した男性とキスしたことをイジる。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
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