命懸けの取材 (Obsession)
- シーズン 07 エピソード 21 通算 第159話放送日 2010-05-04(US)
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- トニーが運命を感じるのは、体も大事だが自立していて賢く、やり手で仕事に徹している女性。(本人談)
- ギブスが行きつけのカフェの店員、ブレンダ・ビットナー(Brenda Bittner)はトニーと真剣交際中というプロフィールをネットで公開しているが、トニーは一晩だけの付き合いのつもりだったのでマクギーに頼んで Webサイトの設定を変更し、写真を削除してもらう。
- ヴァンス局長はメキシコ司法省のアレハンドロ・リヴェラ(Alejandro Rivera(マルコ・サンチェス(Marco Sanchez )))から麻薬戦争撲滅のための協力を求められ、技術と情報の共有で協力を約束するが、そこにハート弁護士が現れて委員会の司法顧問になったという。
- ハート弁護士はマートン・ベル大佐が出所できたのはアレハンドロ・リヴェラの尽力によるものだと言い、ヴァンス局長はハート弁護士を NCISの臨時職員として自由に出入りさせる事になったと言う。
- ハート弁護士はアビーにアレハンドロ・リヴェラを紹介し、メキシコで開催されるシンポジウムで科学捜査に関する講義をしてほしいと依頼する。
- ギブスは家の地下室で、ボートではない何か造り始めた。
- ギブスのルールの中では 10が最も厄介。(ギブス談)
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