聖夜の逃亡劇 (Newborn King)
- シーズン 09 エピソード 11 通算 第197話放送日 2011-12-13(US)
-
- トニー宛にボルティモア時代に婚約していたウェンディからクリスマスカードが届く。
- ウェンディは去年離婚しており、7歳になる息子のフレットと一緒に食事をしないかとトニーは誘われている。
- パーマーが結婚の許しをもらいに行くと、ブリーナの父親であるエド・スレーター(Ed Slater(ラリー・ミラー (Larry Miller)))は笑い、そのあと笑いすぎて泣き始め、そして黙りこくってしまった。(本人談)
- パーマーはエド・スレーターが NCISを見学に来るので案内することになっている。
- パーマーの仕事は給料が安く、労働時間が長い役所仕事だとエド・スレーターに思われている。(本人談)
- アビーはタトゥーを入れている女は尻軽だとエド・スレーターに言われたことに激怒し、パーマーと共にラボの奥の部屋に閉じ込めてしまった。
- エド・スレーターはパーマーが葬儀場を継ぎ、ブリーナと一緒に働くことを望んでいる。
- パーマーはエド・スレーターがトニーとマクギーを見下したような態度を見せたことに対して怒りを露わにする。
- パーマーと父親が帰ってこないことを心配したブリーナがオフィスに来る。
- 半分徹夜で事件の成り行きを見ていたエド・スレーターは NCISの仕事を理解し、パーマーとブリーナの結婚を認める。
- トニーはウェンディの家まで行って車の中で 20分ほど悩んだが、家には入らなかった。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Silent Night / PATTY SMYTH
©2024 NCIS:NAVY DATA ROOM