父の背中 (Honor Thy Father)
- シーズン 11 エピソード 24 通算 第258話放送日 2014-05-13(US)
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- ビショップは料理(ザリガニのエンチラーダ )を作っていて家を全焼させかけたことがある。(本人談)
- ギブスは、故郷からの連絡を受けたヴァンス局長に呼ばれ、父親の死を知らされる。
- ジャクソン・ギブスは唯一ギブスを睨める人。(マクギー談)
- トニーはジャクソン・ギブスから白地でポケット付きのセーターをもらった。(本人談)
- 海軍の船からベンハム・パーサーが組織した疑いの同胞団のテロリスト、ラティーフ・ミルが脱走する。
- 捜査の結果、事件の首謀者が獄中のアレハンドロ・リヴェラだということが判明したため、トニーは故郷であるスティルウォーターに帰っているギブスに連絡することになり、ギブスは急ぎオフィスに戻る。
- ギブスにとって NCISでの仕事は人生の支え。(本人談)
- 殺害されたベンハム・パーサーに執着していたアレハンドロ・リヴェラは、疑いの同胞団と共通の敵とみなしたギブスを殺害するため、麻薬に手を出してレイノサ・カルテルを強化し、脱走するための資金を提供したという。
- 自宅に戻ったギブスは地下室のボイラーが水漏れしていたため修理を始めるが、それが罠だと気付いてラティーフ・ミルに雇わた殺し屋のダル・ターリンが侵入してきたところで射殺する。
- ギブス宅の地下室は事件が多すぎる。(ダッキー談)
- ギブスは再びスティルウォーターに戻り、車庫の整理をしているとラティーフ・ミルに命を狙われるが、格闘の末に相手を倒す。
- ギブスは車庫でミニチュアの船を見つけるが、それは幼いギブスがジャクソン・ギブスと共に母親のために作ったものだった。
- ギブスはジャクソン・ギブスの店で働いていたカル・フレイジャー(Cal Frasier(ダニエル・E・スミス(Daniel E. Smith )))に店を継いでもらうことにする。
- ジャクソン・ギブスの葬儀が執り行われるが、そこにはリロイ・ジェスロ・ムーアも参列する。
- ギブスの祖父の口ぐせは『水は忘れない。船が永遠の命を授けてくれる』(アン・ギブス談)(こぼれ話参照)
- ギブスはミニチュアの船を持ち帰っており、それを基に実際に乗ることが可能なボートの製作にとりかかる。
- (こぼれ話参照)
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