軍人の家族 (Homefront)
- シーズン 13 エピソード 22 通算 第304話放送日 2016-05-03(US)
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- ジェイコブ・スコットの情報を得るためイギリスに行っているトニーの調査を手伝いにヴァンス局長とトバイアス・フォーネルも現地に向かう。
- ギブスの大工仕事と犯人逮捕の腕は一流で、ロマンスグレーの髪も似合っている。(アビー談)
- マクギーは場を明るくし、携帯電話の追跡をする天才。(アビー談)
- アビーはトム・モローの葬儀に出席した際、みんなが故人を褒めているのを見て、生きている間にその人を褒める #(ハッシュダグ)人生は最高(#LivingRocks )運動を展開することにした。(本人談)
- ビショップの食欲も心の広さもポール・バニヤン 並み。(アビー談)
- 事件に巻き込まれ、危険にさらされているアン・マーシャル(Ann Marshall(レイコ・エイルスワース (Reiko Aylesworth)))と息子のヘンリー・マーシャル(Henry Marshall(ベンジャミン・ストックハム (Benjamin Stockham)))、そして生まれたばかりの乳幼児の 3人をギブスの家で保護する。
- ダッキーはメスを自在に操り、死者の声を聞いて生きている人に語りかける天才。(アビー談)
- ヴァンス局長とトバイアス・フォーネルは、資料に記載されていた MI6のメンバーの名を黒塗りしたジェシカ・ターディ(Jessica Terdei(サンドラ・ネルソン(Sandra Nelson )))に話を聞くため家に行く。
- 『ジュニパー攻撃』では取引相手でもあるジェイコブ・スコットの妻を誘き出したところ、ロシア側が雇ったと思われる謎のスナイパーが射殺してしまったが、とりあえず作戦は成功とみなされスナイパーの件は闇に葬られたとジェシカ・ターディは言う。
- そして、ジェシカ・ターディが独自に調べたところ、情報を漏らしたのは MI6ではなく NCISだと考え、トム・モローに伝えたものの、それを隠蔽されてしまったと続ける。
- その時、外から室内に向かってマシンガンが乱射されるが全員無事に銃撃犯をやり過ごす。
- この場所で集まっていることを知るのは NCIS、MI6、FBIの中でも少数の人間しかおらず、内部にいる何者かが情報を漏らして捜査を妨害していると思われる。
- ギブスはホワイトハウスに勤務する知人にアン・マーシャルが司法試験を受けずともワシントン州でもサンディエゴ州と同じ資格を得られるべきだと訴える。
- アビーは小さな手掛かりで捜査を大きく動かす天才で、ハグも世界一。(ビショップ談(#LivingRocks!))
- ギブスの尽力で、アン・マーシャルはホワイトハウスで行われた軍人の家族と交流するための座談会に出席してオバマ大統領 (当時)の婦人(ミシェル・オバマ (Michelle LaVaughn Robinson Obama(本人)))と面会し、軍人の家族が払う犠牲に対して何とか報いたいと言ってもらえる。
- トバイアス・フォーネルはジェシカ・ターディと共に帰国し、ギブスの家を隠れ家としようとするが、そこにはすでに何者かが潜んでおり、2人に向かって発砲する。
- トバイアス・フォーネルの携帯電話に娘のエミリー・フォーネルからの着信があるが、すでに携帯電話を持つ力はなく、コール音が鳴り続ける・・・。
- To be continued...
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