局長の宿敵 (Blowback)
- シーズン 04 エピソード 14 通算 第84話放送日 2007-02-06(US)
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- トニーは蟹座。(本人談)
- ギブスは乙女座。(本人談)
- ジヴァは蠍座。(本人談)
- 誘導ミサイルの誘導に使うアレスという海軍の衛星システムが開発者でもあり売人でもあるチャールズ・ハーロウ(Charles Harrow(フレッド・テート(Fred Tate )))の手によって武器商人ラ・グルヌイユの手に渡る可能性があることが判明。
- FBIが監視中の37歳、イギリス国籍の男はトレント・コルトという名でラ・グルヌイユの仲間の一人と判明。
- トニーとシェパード局長が進めていた調査とチームが抱える事案とが重なったが、それでも秘密裏に調査したいシェパード局長に対してトニーが難色を示す。
- シェパード局長はギブスがNCISを離れている間にトニーが新たな任務に就いたこと、それがラ・グルヌイユに関係することであるとギブスに話す。
- トレント・コルトは37歳でイギリス国籍。(NCIS調べ)
- マクギーは爪が繊細なためマニキュアをしている。(本人談)
- トニーが操作しているパソコンに一瞬だけジャンヌ・ブノワの写真が表示されたのをジヴァは見逃さなかったが、トニーはマクギーのイタズラだとごまかす。
- シェパード局長はギブスが4隻のボートを完成させていることを知っている。(本人談)
- シェパード局長が10年間もラ・グルヌイユを追っているのは、過去に何かがあり、個人的な恨みを持っているから。(ギブスとの会話から)
- 捜査中に死亡してしまったハーロウに代わり、ダッキーが潜入捜査で武器商人たちと接触することになる。
- 取り引きが成立し、ラ・グルヌイユの狙撃指令を出す直前になってシェパード局長の携帯電話にCIAから連絡があり、トレント・コルトとダッキーが扮したハーロウはCIAが送り込んだ潜入中の職員だと判明し、作戦は中止となってしまう。
- アレスはラ・グルヌイユの手に渡ってしまったが、ハーロウが改造してトロイの木馬(ウィルス)を仕込んであるため、悪用される危険性はないらしい。
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