ホリー・スノーが関わるエピソード一覧
- シーズン 07 エピソード 13 通算 第151話放送日 2010-01-26(US)
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- トニーとジヴァは 2人でパリに来ている。
- ジヴァがトニーに機嫌が良い理由を聞くと、よく眠れたからだと答え、ジヴァも気持ち良さそうだったと言う。(空室がなかったため(?)一緒の部屋に宿泊(本人談))
- ダッキーは久しくオペラ劇場に行っていない。(本人談)
- 特殊作戦部隊に勤める三等軍曹が自宅のバスタブに沈められているのが発見されるが猫砂がかけられており、それに含まれるケイ酸ナトリウムの消臭効果が高いため死体の発見が遅れたものと推測される。
- ジヴァは護衛している女性にトニーと一緒には寝ていない、私はカウチで眠ったと言う。
- 殺害された殺し屋の口座に 50万ドルを振り込んだ買春組織のマダム、ホリー・スノー(Holly Snow(ディナ・メイヤー (Dina Meyer)))を取り調べるが、ホリー・スノーは重要な情報を教えるかわりに振り込みのことは見逃すという司法取引を申し出る。
- ジヴァはクレジットカードを武器に男を殺害したことがある。(本人談)
- ジヴァはいつも不機嫌なのにパリで変わったとトニーが言うと、ジヴァは微妙な表情を浮かべる。
- ギブスは突進してくる車から身を挺してマクギーを守り、右腕を痛める。
- トニーはマクギーにパリのホテルでは俺がカウチで寝たと言う。
- トニーもジヴァも自分がカウチで寝たとウソを言ったので、おあいこだと言って納得している。(つまり、両方ともウソということは、どちらもカウチで寝ていない)
- トニーが俺たちにはパリの思い出があると言うと、ジヴァはまた微妙な表情を浮かべる。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- シーズン 07 エピソード 19 通算 第157話放送日 2010-04-06(US)
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- トニーは女性を紹介するという約束をマクギーが破ったと責め、もう付き合わないと宣言する。
- 殺人事件を捜査していると犯行現場にフィリップ・マッキャデン刑事も来ていた。
- 新聞記者でもあった被害者が調査のため接触していた娼婦の元締めだったのがホリー・スノーと判明。
- ギブスが現場にいた娼婦を呼び出すためホリー・スノーに協力を求めると、彼女はその交換条件をギブスの耳元で囁く。
- トニーとフィリップ・マッキャデンは一緒に捜査することになるが、2人とも映画通で話が合い、急速に親しくなる。
- アビーの厚底ブーツはマレーシアの工場で大量生産されている。(本人談)
- トニーはフィリップ・マッキャデンの言動に少しずつ苛立ちを覚え、誘いを断る。
- トニーが仲直りの印としてマクギーに渡したのは Nabisco(ナビスコ)社の Nutter Butter(ナッターバター) (日本未発売(こぼれ話参照))。
- ギブスは家にホリー・スノーを招いてディナーを楽しんでいるが、それはホリー・スノーが捜査に協力するための交換条件で、純粋に友だちと食事がしたいという願いを叶えたものだった。
- ギブス宅を後にする際、ホリー・スノーは友だちが少ないと言うと、ギブスは俺もだと応え、その後は 1人だけで食事を続ける。
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