ヴィクトリア・マラードが関わるエピソード一覧
- シーズン 02 エピソード 12 通算 第35話放送日 2005-02-08(US)
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- トニーの母親は亡くなっている。(ギブス談)
- ケイトが社交クラブで出会った彼氏(スティーブ)はトニーの友だち。
- ダッキーの家には96歳で痴呆症の母親、ヴィクトリア・マラード(Victoria Mallard(ニナ・フォック (Nina Foch)))がおり、4匹のウエルッシュコーギーを飼っている。(こぼれ話参照)
- パーマーがダッキーから初めてジミーと呼ばれたと喜ぶ。
(実際にはs02e06でジミーと呼ばれている。)
- 半年間、復元を続けていたバラバラ死体の身元が判明。
- ダッキーは昔、イリヤ・クリヤキンに似ていた。(ギブス談)(こぼれ話参照)
- マクギーは子供の頃、歯ぎしりがひどかった。(本人談)
- アビーも子供の頃は歯ぎしりがひどかった。(本人談)
- ケイトの机の引き出しには飴玉が入っている。
- ダッキーが殺人犯に拉致され、危うく殺されそうになる。
- (アメリカでは本作が エピソード13(#36))
- シーズン 03 エピソード 20 通算 第66話放送日 2006-04-18(US)
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- マクギーは猫アレルギー。
- トニーは隣家から女の声がうるさいとの苦情を寄せられた。(本人談)
- トニーはシーモンキー を飼っていたことがあるが、飼育用の水を母親がシロップと間違えて飲んでしまった。(本人談)
- ギブスには女房が3人いた。(本人談)
(この時点でも 3人という設定なのか、別の意味での 3人なのか)
- パーマーはダッキーのイスに座って高さを帰るので怒られる。(本人談)
- ダッキーは母親であるヴィクトリア・マラードの看護師が急に休んだため一人にしておけず、検視室に連れてきたのでアビーが面倒をみる。(こぼれ話参照)
- ヴィクトリア・マラードにはグロリアという妹がいるが、夫を寝取ろうとしてので大嫌い。(本人談)
- ダッキーは子供の頃、ブロンドの巻き毛で女の子と間違えられるほど可愛らしかった。(ヴィクトリア・マラード談)
- ジヴァは直近で 3回ほど自動車事故を起こしている。(本人談)
- シーズン 07 エピソード 17 通算 第155話放送日 2010-03-09(US)
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- アビーはボランティアで盲導犬になる子犬(モーティマー(Mortimer))を育て始めた。
- ダッキーはデスクで昼食をとるのが習慣だったのに、最近は昼休みになると毎日外出していて様子がおかしい。
- ダッキーの母、ヴィクトリア・マラードは数日前に死去していた。
- ダッキーの家で飼っていたコーギー犬はバージニア州に住む愛犬家に委ねることにした。(本人談)
- 母親と一緒に住んでいた家を売却することを決めたダッキーは、ソフィーという不動産業者に依頼しているが、そのかなり年下のソフィーに惹かれ、彼女が蝶ネクタイより普通のネクタイを好むことから、普通のネクタイをするようになった。
- (こぼれ話参照)
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Someday the Rains Will Fall / JOHN MELLENCAMP
- シーズン 14 エピソード 10 通算 第316話放送日 2016-12-13(US)
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- まだギブスの家に居候中のトバイアス・フォーネルを訪ねて娘のエミリーが来る。
- 帰省は明日だったが彼氏の都合で早く来たエミリーは、彼氏をトバイアス・フォーネルに紹介するつもりでいる。
- エミリーの彼氏のジャックは昆虫学者を目指している。(エミリー談)
- ダッキーは昔、レストン のマッキャデン通り10735番地に住んでいた。(本人談)
- なぜか殺人事件の被害者メイソン・グリーン大佐が、その住所のメモを持ていた。
- ダッキーは 6年前に母を亡くし家を売った。(マクギー談)
- ギブスは人をからかわない。(マクギー談)
- パーマーはクリーニング代を経費で落としている。(本人談)
- 被害者はマヨルカ島 に行ったことがあると聞き、ダッキーは過去を思い出す。
----- ここからダッキーの記憶 -----
- 若き日のダッキーが 2人で過ごそうと女性を連れて家に戻ると、マヨルカ島に行っているはずの母親、ヴィクトリア・マラード(Victoria Mallard(キャロライン・ラガーフェルト(Caroline Lagerfelt )))が現地で知り合ったバグパイプ奏者のバルサザール・キルミーニー(Balthazar Kilmeany(チャールズ・ショーネシー(Charles Shaughnessy )))という男性と家にいた。
----- ここまでダッキーの記憶 -----
- 被害者は母親のビクトリアを捜して以前のダッキーの家に行っている。
- エミリーがオフィスにギブスを訪ね、トバイアス・フォーネルを早く家から追い出してほしいと訴える。
- エミリーの母親であるダイアンは強い女性で、誰も止めることができなかった。(ダッキー談)
----- ここからダッキーの記憶 -----
- 母のビクトリアとバルサザールは出会って 6週間で婚約した。
- 母のビクトリアが利用されているのではないかと感じたダッキーは友人のアンガス・クラークにバルサザールの調査を依頼する。
----- ここまでダッキーの記憶 -----
- アビーはギブスにエッグノッグ (Eggnog)とカフパウをブレンドした『パウノッグ』を飲ませる。
- 被害者が元ダッキーの家を出てすぐに電話をしていた相手はバルサザールだったと判明するが、彼は現在 100歳を超えているはずなので別人だと思われる。
----- ここからダッキーの記憶 -----
- アンガス・クラークの調査によるとバルサザールは偽名で、マヨルカ島のようなリゾート地で熟年女性の金を奪う詐欺師だと判明したため、明日までに姿を消さなければ警察に話すとダッキーはバルサザールに警告する。
----- ここまでダッキーの記憶 -----
- トバイアス・フォーネルは今日、エミリーが連れてきた彼氏に会った。(本人談)
- トバイアス・フォーネルはエミリーの彼氏が使ったグラスから指紋を採取して身元を調べてほしいとギブスに依頼するが断られる。
- ボートを造っている最中のギブスがシロアリを見つけると、トバイアス・フォーネルは従兄弟に電話して駆除を依頼する。
- 被疑者として連行された探偵が 6年前に出された尋ね人の新聞広告がバルサザールを捜すビクトリアのものだったため元ダッキーの家を訪ねたと言う。
- 調査の結果、バルサザールという偽名は過去に 6人ほどが使っており、ビクトリアの婚約者もその一人だった。
- 母親が亡くなる直前に新聞広告を出していたことを知ったダッキーは、母親が恋に落ちて最期まで彼を思い続けたというのに真実の愛をつかむチャンスを奪ってしまったと後悔する。
----- ここからダッキーの記憶 -----
- バルサザールが姿を消して嘆き悲しむ母親に、ダッキーはアメリカに移住して一緒に暮らそうと提案する。
----- ここまでダッキーの記憶 -----
- 新聞広告を出したのは、母親のビクトリアと深い関係になっていた庭師だった。
- 母親は劇場でバルサザールを見たと思い込み、彼を捜すよう庭師に依頼していた。
- 母親が劇場で見たのはバルサザールの甥で、バルサザールという偽名を代々受け継ぐ詐欺師一族の一人だった。
- 残された母親の日記を読んだダッキーは、母が晩年になって庭師と大恋愛をしたと知って葛藤から開放される。
- シロアリをギブスの家に仕込んだのはエミリーの彼氏だった。(トバイアス・フォーネル談)
- シロアリ駆除のため家が燻蒸されているので、ギブスがトバイアス・フォーネルの家に泊まりに来る。
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