バラバラ死体が関わるエピソード一覧
- シーズン 01 エピソード 23 通算 第23話放送日 2004-05-25(US)
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- ギブスは検視室で額を撃ち抜かれたケイトの遺体と対面している姿をテロリスト(アリ・ハスワリ)が見て笑みを浮かべているという夢から目覚める。
- ギブスがオフィスで寝ているのは5話目に続いて 2度目。
- マクギーはノーフォーク勤務。(ギブス談)
- マクギーはアビーの家に泊まり、棺桶の上とは知らずに寝た。
- ケイトがアリ・ハスワリを刺せなかったのは、アリ・ハスワリが優しい目をしていたから。
- ギブスは前回の離婚前も荒れていて近寄りがたかった。(ダッキー談)
- トニーはイタリア系なので遺伝学的に乳離れが遅く大人になれない。(ダッキー談)
- ダッキーとパーマーはべセスタ海軍病院のゴミ置き場のアルコール入りドラム缶から発見されたバラバラ死体の復元をしているが、左足の親指が多いことから2体分の死体だと判明。
- ダッキーはアリ・ハスワリには解剖学の知識があることを思い出し、医学部を卒業してるはずだとギブスに伝える。
- ジェラルド・ジャクソンはまだ入院中。(ケイト談)
- マクギーが改良を加えた顔認証にその情報を加えてデータベースで調べた結果、アリ・ハスワリに関する詳細が判明。
- アリ・ハスワリがケイトを拉致し、祖国がイスラエルでモサド局員だと告げる。
- ギブスとポーラ・キャシディがMTACで打ち合わせ。
- ダッキーはエディンバラ大学 の医学部を卒業している。(本人談)
- トバイアス・フォーネルがギブス宅に現れるのは初めて。
- ギブスの家の地下で酒を飲むシーンが映し出されるのは初めて。
- 前回、アリ・ハスワリを逃したのはCIAで、それには局長も同意済み。(トバイアス・フォーネル談)
- その件をギブスが忘れる条件としてアリ・ハスワリと2人で会うこととなり、検視室で再会。
- ギブスは前回、左肩を撃たれたが、今回はギブスがアリ・ハスワリの左肩を撃って一応の決着。
- シーズン 02 エピソード 03 通算 第26話放送日 2004-09-28(US)
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- トニーは以前から運動を続けている。(本人談)
- ギブスが PDAを壊してしまい、新品を支給されるのは3台目。
- ケイトはSMUに知人がいる。(本人談)
- マクギーには妹がいる。(本人談)
- アビーの元彼は歯に詰め物をしてタトゥーを入れていた。(本人談)
- ギブスは「素直に助けを求めろ」とアビーに言われたことがある。(本人談)
(完全に合致する日本語訳のセリフはないが、シーズン1 エピソード15のことだと思われる。)
- ダッキーの大叔父は酒樽で溺れたことがある。(本人談)
- ダッキーとパーマーが以前から復元しているバラバラ死体で、出てきた左耳が2体のどちらのものではないため、実は3体だったと判明。
- マクギーはこの回で正捜査官に昇進し、ギブスのチームの一員となる。
- (アメリカでは本作が エピソード1(#24))
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- シーズン 02 エピソード 12 通算 第35話放送日 2005-02-08(US)
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- トニーの母親は亡くなっている。(ギブス談)
- ケイトが社交クラブで出会った彼氏(スティーブ)はトニーの友だち。
- ダッキーの家には96歳で痴呆症の母親、ヴィクトリア・マラード(Victoria Mallard(ニナ・フォック (Nina Foch)))がおり、4匹のウエルッシュコーギーを飼っている。(こぼれ話参照)
- パーマーがダッキーから初めてジミーと呼ばれたと喜ぶ。
(実際にはs02e06でジミーと呼ばれている。)
- 半年間、復元を続けていたバラバラ死体の身元が判明。
- ダッキーは昔、イリヤ・クリヤキンに似ていた。(ギブス談)(こぼれ話参照)
- マクギーは子供の頃、歯ぎしりがひどかった。(本人談)
- アビーも子供の頃は歯ぎしりがひどかった。(本人談)
- ケイトの机の引き出しには飴玉が入っている。
- ダッキーが殺人犯に拉致され、危うく殺されそうになる。
- (アメリカでは本作が エピソード13(#36))
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