愛する者のために (Willoughby)
- シーズン 14 エピソード 11 通算 第317話放送日 2017-01-06(US)
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- ウィロビー作戦のため、ジェンキンスと名乗ったリーヴスが小型ジェットの副操縦士として潜入捜査をしている。
- ビショップが NCISの別館からカシーム・ナシルに送ってもらってオフィスに戻ってくる。
- ビショップは考え事をする場所としては図書館が好き。(本人談)
- クインは寝ながら考え事をする。(本人談)
- トーレスはトイレで考え事をする。(本人談)
- ウィロビー作戦は、株式相場を操り利益を得るために破壊工作を続けているカイ・チェンの逮捕が目的。
- カイ・チェンが小型ジェットでパソコンをネットに繋ぐとリーヴスが装置を起動し、データを NCISに送信することになっていたが、事前に気づかれ小型ジェットが爆破されてしまう。
- MTACのスーザン・オスレイに向かって中止のコードをリーヴスに送るようギブスが指示を出すが、間に合わなかった。
- 一命を取り留め、怪我で済んだリーヴスだったが、マスコミには全員死亡と発表する。
- しかし、ZNNレポーターがテレビで生存者ありの情報を詳細に伝えている。(こぼれ話参照)
- リーヴスの人事資料の緊急連絡先にはリーヴス自身の名が記されている。(ビショップ談)
- カシーム・ナシルは人事資料の緊急連絡先にビショップの名を書いた。(本人談)
- 小型ジェットのパイロットがカイ・チェン側に作戦の情報を伝えたことが判明し、そのパイロットにウィロビー作戦を漏らしたのは誰なのか聞き取ろうとするが、パイロットは自殺してしまう。
- ギブスの推測を聞くのが今も楽しみでたまらない。(ダッキー談)
- リーブスにはあまり友達がいないと思われる。(ビショップ談)
- ビショップは考えすぎると話しが複雑になる。(マクギー談)
- トーレスは美容に 1時間かける。(クイン談)
- ビショップは休暇でスコットランドに行った際、リーブスと会って色々と話をした。
- リーブスが 3歳の時に両親が死に、里子に出され麻薬にも手を出した。(本人談)
- リーブスは人生について考えたくてスコットランドに行ったが、ビショップも来ていたので会った。
- ビショップは3人の兄を含む家族について話し、チームも家族だと幸せそうな顔で語った。(リーヴス談)
- ギブスは暗闇の中で独りだと感じたら目を閉じていい記憶を呼び起こせと亡くなる前の母親に教えられた。(本人談)
- アビーはプチプチ(緩衝材)をギブスの接近を知らせる道具に使っていたが、今は非暴力的な方法で怒りを解消するために使っている。(本人談)
- カシーム・ナシルがパシュー語の訛りに気づいたことで捜査が大きく進展する。
- カシーム・ナシルはカイ・チェンの会話の盗聴が記録されたUSBの内容を翻訳しているが、考えがまとまらないため図書館で作業をしていたところ何者かに銃撃されてしまう。
- カシーム・ナシルが緊急搬送された病院で胸に銃創が3つ、血圧は低下中と怪我の状況を伝えているのは看護師1。
- カシーム・ナシルの出血は止まったが、長く酸欠状態にあったため脳が働いていいない。
- 悲しむビショップにリーヴスは「暗闇の中で独りだと感じたら目を閉じていい記憶を呼び起こせ」というギブスの言葉をビショップに贈る。
- ビショップはリーヴスにカシーム・ナシルが翻訳するはずだった盗聴が記録されたUSBを託す・・・。
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