チャールズが関わるエピソード一覧
- シーズン 01 エピソード 15 通算 第15話放送日 2004-02-24(US)
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- トニーはギブスから別れろと言われても付き合っていたミシェルと別れた。(本人談)
- アビーが付き合ったことのある男性の最高齢は生物学教授の 65歳。(本人談)
- トニーが付き合った女性の最高年齢は 26歳の店員。(本人談)
- トニーは絵画を習ったことがあるが落第した。(本人談)
- FBIのトバイアス・フォーネルが部下のチャールズと登場。
- ギブスとトバイアス・フォーネルが初めてエレベーターを止めて中での密談。
- ギブスは友のためなら自分の身はかえりみない。(ダッキー談)
- アビーがNCISの赤いつなぎを初着用。
- ギブスが一人で事件の捜査をしているのを見かね、トニー、ケイト、アビーが協力を申し出ると、ギブスはアビーに録音テープの内容を調べるよう依頼し、アビーは「頼まれるのを待っていた」と言って引き受ける。
- 地下室でギブスが手にしたスキットル(水筒)には銃弾がめり込んでいる。
- シーズン 02 エピソード 06 通算 第29話放送日 2004-10-26(US)
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- マクギーは高校時代にレスリングの経験がある。(本人談)
- ケイトには3人の兄がいる?(トニー談)
- トニーはフェラガモの靴を持っている。(本人談)
- ダッキーがパーマーのことをジミーと呼んでいる。
- ギブスが後頭部を叩くのは、顔を叩かれるのは屈辱的だと思っているから。(本人談)
- アビーはワルい男に弱い。(本人談)
- トバイアス・フォーネルがアルカイダの潜伏員であるアリ・ハスワリとギブスを会わせた際にギブスがアリ・ハスワリを撃ったため立場が危うくなった。(トバイアス・フォーネル談)
- アリ・ハスワリはFBIにとって貴重な諜報員。(トバイアス・フォーネル談)
- ギブスとトバイアス・フォーネルが友人であるという設定が初めて明らかに。(軌道修正?)
- トバイアス・フォーネルがスパイ容疑で逮捕される。
- ギブスには家族が居おらず、父親も死んだ。(本人談)
(後に父親が登場するためギブスの嘘か、設定が変更になった?)
- トバイアス・フォーネルはギブスと一芝居ち、潜入しているスパイを炙り出すため自殺を偽装する。
- トバイアス・フォーネルと行動をともにしていた FBIのチャールズが狙撃されて死亡。
- (アメリカでは本作が エピソード5(#28))
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Outrageous / BRITNEY SPEARS
- シーズン 09 エピソード 08 通算 第194話放送日 2011-11-07(US)
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- ギブスはシャノンと一緒にベッドに入っている夢を見ているが、私から離れなければ何も手に入らないとシャノンに諭されたところで仕事の電話が入って目が覚める。
- トニーはバケツリスト(バケットリスト(bucket list))を作成しており、そこには『カンフー習得』、『父さんを許す』 などなどと書かれているが、『裸で観覧車に乗る』 はすでに達成した。(本人談)(こぼれ話参照)
- ギブスは若かりし頃のことを思い出す。(こぼれ話参照)
- 当時のギブスは優秀な女性兵士であるジョアン・マットソン(Joan Matteson(ジーナン・グーセン (Jeananne Goossen)))出会った。
- ジョアン・マットソンは男性兵士の記録を抜くほどの身体能力の持ち主だったが、昼休みにも自主訓練していた。
- ギブスが消息も生死も不明になっている兵士の上官だったチャールズ・エリソン(Charles T. Ellison(ジョン・フィン (John Finn))に会いに行くと、兵士を帰国させるためなら手段を選ばず山をも動かす覚悟があると言う。
- ギブスは大胆で複雑で貨物列車を止められるほど強い。(メラニー・バーク(Melanie Burke(ジェイミー・レイ・ニューマン (Jaime Ray Newman)))談)
- 当時のギブスは昼休み時間に父親(ジャクソン・ギブス)の作りかけだった鳥の巣箱の仕上げ作業をしている。
- ジヴァにとってパシュート語 は第7カ国語。(本人談)
- 次回へ続く
- シーズン 09 エピソード 09 通算 第195話放送日 2011-11-14(US)
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- 若かりし頃のギブスはペンドルトンに異動することになり、ジョアン・マットソンは沖縄への異動となる。
- ジョアン・マットソンは、もし日本に来たら、たとえ来なくても連絡を待っている、電話してほしいと言う。
- しかし、ジョアン・マットソンは沖縄に到着した直後に乗っていたヘリコプターが墜落して死亡してしまった。
- マクギーは化石燃料について勉強していた。(本人談)
- 生存が確認された兵士を奪還する作戦をチャールズ・エリソンがモニター越しに見ている。
- トニーが恐怖を覚えているのは子どもで、子どもと接するのが苦手だということが発覚する。
- ギブスはジョアン・マットソンの墓に花をたむける。(死亡したのは 1977年4月3日)
- シーズン 14 エピソード 18 通算 第324話放送日 2017-03-14(US)
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- マクギー、ビショップ、トーレス、クインが、数カ月後にあるマラソンの練習のため日曜日なのにダイナーに集まっている。
- トーレスは前回のマラソンで 3時間弱の記録を出した。(本人談)
- ギブスの家に引退したチャールズ・エリソンが来て病気で先が長くない娘のローラ・エリソン(Laura Ellison(キャサリン・カニングハム(Katherine Cunningham )))に会ってほしいと頼まれる。
- ローラ・エリソンはステージ4の卵巣ガンで色々な治療を試したが効果がなく死期が迫っているという。
- ローラ・エリソンが軍艦に乗っていた時に部下が海で遭難、落水事故として処理されたが事故だと思えないので解明してほしいと頼まれる。
- トーレスはマラソンの練習で 10分先にスタートしたマクギーとビショップに追いついた。(本人談)
- ローラ・エリソンの病室をダッキーが見舞い、知人の医師が進行ガン患者向けの臨床試験をしており、試験に参加できる人数が限られているが、その気があるなら喜んで口添えすると申し出る。
- アビーはマラソンのタイムが良くないマクギーのためにカフパウにプロテイン、バナナ、チアシード、ココナツミルクを混ぜたパワーパウを作って飲ませる。
- トーレスは病院に行ってローラ・エリソンの警護をするようギブスに命じられるが、病院には行きたくないとしぶる。
- ダッキーが提案した臨床試験はローラ・エリソンのガンが進行しすぎていて効果が期待できないため参加できなくなった。
- トーレスはミニマリスト で余計なものを置かない主義。(本人談)
- トーレスがオフィスのデスクに 19歳当時の自分の写真立てを置いているのは、5歳のときから一緒だったソフィアが撮ってくれた写真だからであり、ソフィアとはいつか結婚すると高校時代に確信していた。(本人談)
- トーレスは、高校最後の年にソフィアがガン宣告されたものの、治ると信じていたので訃報を受けても実感が湧かなかったが、今でも病院に来ると思いだしてしまう。(本人談)
- マクギーはクインのアプリをハッキングし、マラソンの練習で最後の 1.6キロ地点まで車を使ったことを突き止めた。
- トーレスは本当に走って先にスタートしたマクギーとビショップに追いついたとクインは言う。
- ギブスがローラ・エリソンの病室で事件の報告をしているとトーレスが来る。
- ローラ・エリソンはトーレスに、これで自分の死を思い出すのではなく人助けしたことを思い出してほしいと、一生の宝物だという水上艦艇徽章 を手渡す。
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