ギブスのライターが関わるエピソード一覧
- シーズン 01 エピソード 22 通算 第22話放送日 2004-05-18(US)
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- トニーはケイトに別れたと言っていたアリアナという女性との交際がまだ続いている。(本人談)
- アビーの元気がない理由をケイトが聞くと、マクギーを怒らせてしまったとの答え。 マクギーに「大好きだよ」と言われ、「どうも」と応えると「(今後)僕らはどうなる?」と聞かれたので「今を楽しみましょう」と答えたことで雰囲気が悪くなってしまった。 アビーは「何もなかったように振る舞い、彼にもそれを望む」とケイトに言う。
- パーマーが遅刻したことでダッキーが、「専任助手にするという決意を変えても良いのか」と問いただし、パーマーは「もう二度としない」と誓う。
- マクギーが事件解決のため応援に来るも、アビーとギクシャクしたままだったが、深夜の作業中に話し合って仲直りする。
- ギブスがポケットからライターを取り出して教会のロウソクに火をつけるが、それは誰のための灯火だったのか、また、タバコを吸わないギブスがなぜライターを持っていたのか。
- シーズン 02 エピソード 13 通算 第36話放送日 2005-01-18(US)
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- トニーはケイト宛の電話を勝手に受けたり、PC、携帯電話、財布なども勝手に見たり、ゴミ箱の中を覗いたりしている。(マクギー談)
- トニーの靴のサイズは 12(US(United States(アメリカ・インチ(日本=30.0cm(XXL以上)))))。(本人談)
- ケイトはワンダーウーマン (Wonder Woman)ではなくジーナ (Xena: Warrior Princes)派。(本人談)
- マクギーは朝から晩までベルトコンベアーの前に座り、こげたポテトチップスをよける仕事をしていたことがある。(本人談)
- アビーは医療廃棄物を超高温で焼却処分する仕事をしていたことがある。(本人談)
- マクギーは大学1年の史上最高気温だった夏にトイレ掃除のバイトをしたことがある。(本人談)
- アビーは気温がマイナス6度のスキー場でバイトをしたことがある。(本人談)
- マクギーはアスベスト除去の仕事をしたこともある。(本人談)
- アビーは死骸回収の仕事をしたこともある。(本人談)
- ギブスはカレン・ウィルカーソン(Karen Wilkerson(キンバリー・オジャ(Kimberly Oja )))に惹かれ、自宅に誘うが・・・。
- ギブスが喫煙。
(以前にも登場したライターで火をつけることから、やはりライターはギブスのものらしい)
- (アメリカでは本作が エピソード12(#35))
- シーズン 03 エピソード 03 通算 第49話放送日 2005-10-04(US)
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- 今回の捜査には亡くなったケイトの代わりにポーラ・キャシディ特別捜査官が参加。
- 現在、キャシディはボブという金持ちの弁護士と付き合っているが、彼とは体だけの関係。(本人談)
- トニーとの関係は大きな過ちだった。(キャシディ談)
- ギブスは今、ケイトの件ですべてを憎んでいる・・・彼自身さえも。(トニー談)
- キャシディは仕事のためトニーの向かいの席に座ろうとするが、ギブスには駄目だと言われ、トニーにも「今でもケイトの席だ」と言われる。
- トニーはケイトの事を極力考えないようにしている。(本人談)
- ギブスは10年前、連続殺人犯ブーンとの心理ゲームに懲りた。(本人談)
- ギブスはあの頃、今と違ったがブーンとの心理ゲームで性格が変わってしまった・・・彼はトニーに似ていた。(ダッキー談)
- アビーは科学者なので幸運を信じない。(本人談)
- 当時の捜査で家庭を顧みず妻を失ったが、その原因をつくったのはギブス。(ダッキー談(何番目の妻かは不明))
- キャシディが拉致されて危機に直面する。
- ギブスが取調室でシーズン1、シーズン2でも使っていたライターを取り出すので、常に携帯しているものらしい。
- シーズン 06 エピソード 08 通算 第121話放送日 2008-11-18(US)
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- 中東が攻撃を受けた際のアメリカの措置に関する情報、コードネーム『ドミノ』が過去に流出したことを受け、ギブスのチームが海軍の秘密施設に潜入し、セキュリティ侵害を確かめるための演習を実施する。
- しかし潜入が見つかり、非常ベルが鳴って潜入したトニーとジヴァが身柄を拘束される。
- ヴァンス局長とフィリップ・ダベンポート海軍長官(Phillip Davenport(ジュード・チコレッラ (Jude Ciccolella))の話し合いによってトニーとジヴァは解放される。
- ギブスはダベンポート海軍長官の葉巻にライターで火をつける。
- 潜入の失敗は海軍側も演習を知っていたからだったが、非常ベルを鳴らしたのはギブスのチームでも海軍でもない第三者で、混乱に乗じて中央のコンピュータシステムである『ハブ』が何者かの手によって操作されたことが判明し、今もセキュリティが侵害され続けていることが分かる。
- 実は中央のハブそのものが偽物で、すべてはヴァンス局長とギブスの計画通りに事態は進行している。
- 演習の前、計画段階の時にミシェル・リーがチームの動きを気にしている。
- アビーはラボに立てこもり、落ち着かない様子で、実は何かを知っている雰囲気。
- 秘密やウソや画策はシェパード局長の時代で懲りた。(トニー談)
- ヴァンス局長もギブスも、すでにスパイがミシェル・リーであると確信しているが、それを公表せず NCIS内部に共犯がいないかを探っている。
- 実はハブのキーボードには塗料が付けられいて、その塗料は放射線を含んでいるのでガイガーカウンターで検知できる。
- ミシェル・リー他、ギブスのチームもガイガーカウンターでの検査を受けるが、機器が反応したのはアビーの手だった。
- 取調室のアビーは弁護士を要求する。
- ヴァンス局長はミシェル・リーに弁護士を手配するよう指示を出す。
- ミシェル・リーは弁護士との打ち合わせのため外出を許可される。
- アビーは最初からすべてを知っており、放射線を含む塗料もアビーが調合したが、その際に手で触れてしまっていた。
- ミシェル・リーが外出し、誰かと接触を図るが、チームが尾行していてミシェル・リーの身柄を確保する。
- ミシェル・リーは娘を人質にとられて脅されていたと告白する。
- パーマーはミシェル・リーとの過去の関係をチームの皆に告白するが、全員がすでに知っていた。
- パーマーもミシェル・リーに娘がいたことは初耳だった。
- ミシェル・リーは開放され、帰宅しようと車に乗ると、後部座席にギブスがおり、俺たちと組んでもらうと言われる・・・。
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