金魚 ケイトの検索結果(1)
- シーズン 10 エピソード 10 通算 第220話
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- アビーの財布はカードがいっぱいでパンパンになっている。(本人談)
- トニーはシニアがワシントンに来るので朝からイライラしている。
- 外で会うはずだったシニアが突然オフィスに来て今夜はトニーの家に泊まると言い出す。
- チームのメンバーは、今までトニーが住んでいる所を見たことがない。
- トニーの部屋では ”ケイト” と名付けられた金魚が飼われている。(本人談)
- トニーは 12年前からそこに住んでいるが、シニアの想像を超えた立派さだった。(こぼれ話参照)
- トニーは、寝室にシングルベッドが置かれているのを見たシニアが怪訝そうな顔をしているのを見て、好きな時間に帰れるし、じゃまにならないので、女性と会う時は相手の家に行くようにしていると言うと、シニアは親密で真面目な関係という大事なものが欠けているのではないかと問う。(こぼれ話参照)
- シニアは何か食べるものを作ると言うが、トニーは家で食事はしないため冷蔵庫に食材は入っていないと言い、ルーフトップ・グリル に予約を入れようと提案する。
- アビーは 1890年代から家にあるクリスマスの飾りから指紋採取し、それを触った親族をできる限り多く特定しようとしており、すでにトリクシーおばさんのものは確認できた。
- アビーは 11歳のころから親族の指紋を集めている。(本人談)
- ディノッゾ家には息子が 21歳のクリスマスに代々伝わる印象指輪を譲る長年の習慣があったが、シニアは家を空けがちだったからトニーは貰えなかった。
- シニアは強盗に遭ったと言うが、たぶん質に入れたのだろうとトニーは考えている。
- シニアはジヴァに、最愛の人だった妻が死んですべてが変わり、今も心の穴は埋められず過ちを繰り返したと言い、トニーは唯一の家族なので過去のクリスマスの埋め合わせがしたいと説明する。
- トニーとマクギーが捜査のためにゴミ集積場に行くと、そこにはマクギーの大学時代の友人のスチュワート・ドーフマン(Stewart Dorfman(デヴィン・マッギン(Devin McGinn)))が働いていた。
- マクギーは大学時代とても面白く、ビーバーの仮装をして大きな歯をつけ、”ビーバーのティム” と呼ばれていた。(スチュワート・ドーフマン談)
- トニーが帰宅すると、シニアが向かいの部屋の女性を連れ込んでトニーの寝室にいた。
- トニーは聖域である自室をけがされたことに腹を立て、一緒にクリスマスを過ごしたくないとシニアを家から追い出す。
- ジヴァの自席のパソコン・ディスプレイにはトニーが子どもの頃のイケてない写真が貼ってある。
- トニーがみんなで観るはずだった映画の DVDを忘れたため自宅に取りに戻ると、クリスマスツリーの下にシニアからのプレゼントがあるのを見つけ、箱を開けてみるとディノッゾ家に伝わる印象指輪が入っていた。
- トニーはオフィスに戻り、みんなに指輪を見せてシニアが償いをしに来たのに追い返してしまったと悔やむ。
- しかし、映画を上映しようとした時、アビーがシニアを連れて戻ってくる・・・。
- シーズン 12 エピソード 07 通算 第265話
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- トニーはネコが嫌い。(本人談)
- トニーは飼っている金魚にケイト、ジヴァと名付けている。(本人談)(こぼれ話参照)
- ギブスがチームのメンバーの 9カ月間におよぶ研修につけた評価はマクギーが 63点、ケイトは 60点、ジヴァは言わなかったので不明、トニーは 58点だったが、ビショップは今回 82点をもらった。
- ダッキーとパーマーはビショップの研修の評価も当然低かっただろうと慰めるつもりで、点数を気にしてはいけない、低い点数は激励の意味で点数が低いほどギブスに見込まれているとビショップに言う。
- その言葉に不安を覚えたビショップは、もし高得点だったら?と聞くが、バッジを返して辞めるべきだと言われ悩んでしまう。
- トニーは家についてきた猫に映画『カサブランカ 』から取ったリックという名を付け飼うことにした。(本人談)
- トニーは猫のリックに目覚まし時計を止められたので遅刻しそうになった。(本人談)
- 事件の被疑者にギブスとビショップが話を聞に行くと、被疑者が逃走を図ったためギブスは裏口を見張るようビショップに言うが、物音がしたためその場を離れた隙きに被疑者が消えてしまう。
- ビショップが被疑者を逃してしまったことをギブスに詫びるが、ギブスは「いいんだ」の一言で済ませてしまう。
- ダッキーは昔、アメリカ軍とイギリス軍の交換人事でベトナムに従事したことがある。(本人談)
- トニーの部屋の清掃係がゴミを出す際にドアから猫のリックが出て行き、エレベーターに乗って逃げてしまった。(本人談)
- ビショップは被疑者を逃してしまった件を挽回するチャンスがほしい、自分は信用されていない、研修の評価が高かった意味も知っているとギブスに言うと、ギブスは今までと違って有能だから高得点を与えたと答える。
- ビショップは、なぜやり方を変えたのか、自分は手加減されているのではないかと聞き、ミスした時も評価でも最初から手加減されているとギブスに食って掛かる。
- 事件が解決し、ビショップが床に座ってパソコンを操作しているところにギブスが戻り、確かに手加減していたとビショップに言い、しかしそれは自分に原因があり、何かが間違っていたためビショップの席に座っていた前任 2人を失ってしまったのだろうから、そういう時はやり方を変えると伝える。
- ビショップは大変な仕事をしているので誰かを失うこともあるが、それはギブスの指導法のせいではなく、今はトニーとマクギーを目標にしており、将来はギブスのようになりたいので厳しく指導してほしいと言う。
- ギブスは分かったと、前のやり方に戻すと宣言し、床は歩いたり立ったりする場所なのでイスに座って仕事をしろとビショップに言う。
- そして、そう言われたビショップも、言ったギブスも、どこか嬉しそうな表情を浮かべている・・・。
- シーズン 13 エピソード 17 通算 第299話
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- トニーは先週出会ったレア・ラムジー(Leah Ramsey(ヴァージニア・ウィリアムズ(Virginia Williams )))と高級人気店のフィオラで今夜デートすることになっている。(本人談)
- マクギーとデライラはタイマーが鳴るまで交互に仕事の話をし、そのあと仕事を忘れて食事をするダウンロード・ディナーを実践している。(本人談)
- トニーの自宅で飼われている金魚がケイトだけになっている。(こぼれ話参照)
- トニーは今夜のデート後に期待し、いそいそと部屋を片付け、ワインやグラスなどをセッティングする。(こぼれ話参照)
- マクギーとデライラは自宅でタイマーを使い、持ち時間内で仕事の話をしているが、マクギーが事件のことを話すとデライラが内容の矛盾点を指摘する。
- デライラのおじの家はローンパイン通り近辺にあり、昔はよく遊びに行っていた。(本人談)
- ギブスは自宅で事件のことが気になり、持ち帰っていた捜査資料を読み返す。
- マクギーはデライラに指摘された点が気になり、食事中の会話を楽しむことができない。
- トニーは自宅にレア・ラムジーを招き入れたが、ふとした事から事件の矛盾点に気付く。
- マクギーは事件のことが頭から離れず、ついにデライラを怒らせてしまう。
- パーマーの娘のヴィクトリアは今朝、ブタとアヒルの鳴きマネをした。(パーマー談)
- ダッキーとパーマーの検視によると、遺体の死亡時刻と通報された時刻に開きがあり、死後に遺体を動かした形跡も確認された。
- トニーはレア・ラムジーとの会話が進むにつれ、次々に事件について納得できない部分が増えてくる。
- ビショップがギブスの家を訪ね、検視結果による矛盾点を報告する。
- マクギーは機嫌の直らないデライラに、事件の何かが引っかかっているので自分の勘を信じたい、この仕事ではそれを疑うと命に関わることもあると理解を求める。
- デライラは、それでも家では忘れてほしい、仕事で成り立つ関係はビショップとジェイク・マロイの例もあるので嫌だと言う。
- マクギーの携帯電話にパーマーから遺体が動かされていたことに関してメッセージが届く。
- マクギーは明日にしようと言って眠ろうとするが、今度はデライラが事件を気になりだし、2人で意見を交わし始める。
- 場所をダイナーに移したギブスとビショップは、エレインに山のように注文をして事件について話す。
- ビショップは 2日前に新しい家に引っ越した。(本人談)
- トニーがレア・ラムジーを相手にミステリーの話だと言いつつ事件について 1時間も話していたので、愛想を尽かしたレア・ラムジーは帰ってしまう。
- ギブスとビショップが事件現場に戻り、手掛かりを探そうとすると、そこにはすでにマクギーとデライラが来ており、直後にトニーも姿を見せる。
- その場で簡単な打ち合わせをして証拠の車を調べようとすると、そこにはアビーがおり、すでに車の中を調べて手掛かりを見つけていた。
- 事件が解決し、結局は徹夜になってしまったメンバーとデライラは、他の職員が出勤してくるなか帰宅を許されたため急いでエレベーターに乗り込むが、ギブスの携帯電話に新たな事件の知らせが入る・・・。
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