トニー・フランシスが関わるエピソード一覧
- シーズン 12 エピソード 02 通算 第260話放送日 2014-09-19(US)
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- マクギーは、ドバイに住むデライラと時差があるため午前 3時からビデオ通話していたので疲れている。(本人談)
- 事件現場で撮影された写真をアビーのラボに届けに来たバート・ムーア(Burt Moore(ヨハン・アーブ(Johann Urb )))巡査部長はダッチ・ショア(Dutch Shore(架空の人物))のタトゥーを入れている。
- ビショップも体のどこかにタトゥーを入れているかもしれない。(本人談)
- バート・ムーアはアビーに好意を持ち、ギブスから独身で恋人もいないことを聞きだす。
- ヴァンス局長がギブスの家に来て、検診を受けたところ胸部レントゲンで肺に影が写り、医者の予想では進行したリンパ腫だと診断されたと伝える。
- ヴァンス局長は昔から無残な死を覚悟してきたし実際に死にかけたが、リンパ腫で死ぬとは思わなかったし、死が怖いと言う。
- トニーはヨットでの生活にあこがれていた。(本人談)
- ビショップは大きい風呂と庭がほしいが、夫のジェイク・マロイと意見が合わず、家探しをしていてケンカになったことがある。(本人談)
- アビーもバート・ムーアに興味があり、彼がイケてると思っている。(本人談)
- ヴァンス局長はオフィスに子守で雇っているララ・モーガンを呼び、検査入院することになったことと、子どもたちに今は話したくないので出張で留守にするということにすると伝える。
- ララ・モーガンはそれを了承し、子どもたちのこともヴァンス局長も大丈夫だと言う。
- ヴァンス局長はダッキーに医者に身辺整理はできているかと言われたと相談し、遺言を書き直して子どもたちの将来に備えなければいけないと言う。
- 職員のトニー・フランシス(Tony Francis(トニー・ゴンザレス(Tony Gonzalez)))がギブスのデスクに書類を届けた後、ビショップにギブスは厳しくて頑固だと聞いているが働きやすいかと聞くが、その後ろにはギブスが立っていた・・・。(こぼれ話参照)
- マクギーがデスクに置きっ放しにしていた携帯電話が鳴り、相手がデライラだと知ったトニーは勝手にビデオ通話に出るが、デライラは裸だった。
- アビーはバート・ムーアとデートの約束をしているが、何かしっくりきていない。(本人談)
- ヴァンス局長の検査の結果、肺の影はリンパ腫ではなくサルコイドーシス で、多くの場合は健康上の問題はないと判明する。
- ララ・モーガンは、ダッキーとの電話をヴァンス局長の娘のケイラ・ヴァンスに聞かれてしまったと、一緒に病院に来る。
- ケイラ・ヴァンスは、私はママみたいに強いし、ママの代わりなのだから何でも話すべきだとヴァンス局長をたしなめる。
- シーズン 13 エピソード 05 通算 第287話放送日 2015-10-20(US)
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- アビーはラボの場所を経理部のある場所と交換してほしいと思っているが、経理部に反対され人事部にも却下されてしまった。(本人談)
- ビショップは、出張から戻ったばかりのジェイク・マロイがまた出張に行くという連絡を受け、行き先を教えてもらえないのは仕方がないとしても、最近は出張ばかりで辛いとマクギーに話す。
- 殺人事件の被害者の血液から検出された化合物の 1つはセロダイン製薬のものと分かり、アビーが会社を訪問して話を聞くことになった。
- 製薬会社で会ったジャニス・ブラウン(Janice Brown(ルーシー・デイヴィス(Lucy Davis )))博士はアビーと同様に地下のラボで 1人で作業をしており、趣味嗜好、カフパウが好きなところまで似ているため 2人は急速に仲良くなる。
- ジャニス・ブラウンが化合物の分析をしているとエボラ菌が漏出したという隔離警報が鳴り、フロアが密閉され建物も封鎖されてしまう。
- それによって菌に対しては 100%安全だとジャニス・ブラウンは言うが、ラボの外から銃声が聞こえてくる。
- ラボのパソコンを使い、アビーが調べたところ警報は外部からの操作で発令されていることが分かり、建物内の監視カメラにアクセスすると清掃員に扮した男が警備員と争っていた。
- 外部へのネットワーク接続ができなくなっているため、アビーはサーバールームに行ってネットを復旧させることにする。
- アビーがサーバールームに入ると建物に侵入した男たちが来てデータをダウンロードし始めた。
- アビーは用具室に身を潜め、そこにあった洗剤などを混ぜ合わせて異臭を発生させたため男たちはサーバールームから逃げ出す。
- そのスキにアビーはギブスに連絡して助けを求め、パソコンのシステムをロックして再び身を隠す。
- 別の男がサーバールームに現れ、NCISの人間が建物内にいるので見つけ出して始末すると言う。
- アビーは通気口を通ってラボに戻り、カフパウと薬品を混ぜて発煙させ、換気口から外に危険を知らせる。
- MTACでマクギーはトニー・フランシスの席を借りるが、イスの高さが合わず苦労する。(こぼれ話参照)
- 建物を占拠した犯人グループが館内放送を通じてサーバールームのパソコンのロックを解除しなければ人質を殺すとアビーに呼びかける。
- アビーは、頭脳とラボにあるものを駆使して戦うことを決め、ジャニス・ブラウンの協力を得て薬品を混合し、爆発物を生成するが不発に終わって犯人たちの手に落ちる。
- しかし、アビーはサーバールーム内部からドアをロックし、ブーツの厚底に隠していた薬品を散布する。
- ギブスたちが部屋に突入すると全員が気を失っていたが、それはアビーが無力化ガス を使った影響で、呼びかけに反応して意識を取り戻す。
- 事件が解決して自分のラボに戻ったアビーに、ギブスが経理と話したところ喜んで地下に移ると言っていたと伝えるが、アビーは今のままでいいと言う。
- シーズン 14 エピソード 05 通算 第311話放送日 2016-10-18(US)
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- 4年前にユマに配属になったトニー・フランシスがオフィスを訪れ、チームの皆と談笑する。(こぼれ話参照)
- トニー・フランシスをユマの配属にしたのはクイン。(トニー・フランシス談)
- 軽い気持ちでクインはトニー・フランシスを誘ったが、彼が本気になりしつこかったので電話番号も変えた。(本人談)
- MTACでクインとトーレスは初めてMI6のクレイトン・リーヴスと顔を合わせる。
- 事件の捜査でギブスに命じられ、クインは不本意ながらフィラデルフィアに向かう。
- フィラデルフィアに着いたクインは『ショウ』という名の家族のことを気にする。
- マクギーは自席に自分専用のプリンターを設置し、細かな設定をして自分好みに調整している。(本人談)
- クインは、自分が捜査官に復帰したいがために辞めたトニーの代わりとして未熟な人材を送り込んできた。(ギブス談)
- クインは過去に派遣されたフィラデルフィアで組んでいたエミリー・ショウとの張り込み捜査中の車内で、婚約者と電話でケンカをしていたところにショウの携帯電話に子供から連絡があり、彼女は気を使って車から降りて会話しところ被疑者に気づかれ銃撃を受けて死亡したことがトラウマとなって今も忘れられずに引きずっている。(本人談)
- チームのプリンターに続いてアビーのプリンターも壊してしまったトーレスはマクギーのプリンターをアビーに渡す。
- クインはギブスにトラウマについて話し、ショウの家族とも会って話しをしたので前に進めるとギブスに感謝する。
- クインはフィラデルフィアでの一件で婚約者との関係も終わった。(本人談)
- シーズン 14 エピソード 06 通算 第312話放送日 2016-10-25(US)
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- トーレスがアビーのところに移動したマクギーのプリンターが定位置に戻っている。
- マクギーのパソコンに新着メールの通知があるが、開こうとすると未読なしとなってしまう。
- クインはチームの一員になった記念にアビーにセーターを編んでもらった。(本人談)
- マクギーはチームの一員になった時、アビーに靴下を編んてもらった。(本人談)
- ビショップはチームの一員になった時、アビーからブレスレットをもらった。(本人談)
- チームが事件現場に向かうとダン・キャンベル刑事がおり、マスコミを呼んで記者会見をしようとしていたがギブスに止められる。
- 現場にはトニー・フランシスが来ていた。(こぼれ話参照)
- トニー・フランシスから 3度の電話があったがクインは無視していた。(トニー・フランシス談)
- 謎のメールに関してマクギーはスマホから確認しようとしている。
- トーレスのスマホには未読メールが 98‚843通もある。(本人談)
- 謎のメールに関し、マクギーはアビーに調べてもらうが分からなかった。
- デイル・マシスン(Dale Matteson(エリック・ピーターソン(Eric Petersen)))がアビーのラボに呼ばれ、「経理のデイルを覚えてる?」とギブスに紹介すると、ギブスは青ざめデイルかと応える。
- 謎のメールはソフトウェアのバグだったとマクギーは突き止めたが、読めなかった新着メールはナイジェリア王子を名乗るスパムだった。
- トーレスはチームの一員になった記念にアビーからコバルトブルーのベストをもらっていた。(本人談)
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