ララ・モーガンが関わるエピソード一覧
- シーズン 10 エピソード 18 通算 第228話放送日 2013-03-19(US)
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- 本エピソードはマイケル・ウェザリー(トニー役)が監督。
- ヴァンス局長は子供たちの子守の面接で、すでに 12人と会っている。(マクギー談)
- ヴァンス局長は日々、仕事で大きな決断をしているが、子守が決められない。(本人談)
- ジヴァは自席でイラン・ボドナーの写真を見ている。
- ヴァンス局長は子守を雇ってしまうと前に進むことになり、前に進めば妻のジャッキー・ヴァンスの死が過去のものになってしまうのではないかと不安に感じている。
- 子守を雇うのを止めようと思ったヴァンス局長だが、面接をキャンセルし忘れて最後に来たララ・モーガン(Lara Morgan(リンアーラ・ワシントン(Linara Washington )))に子供たちと会ってもらうことにする。
- シーズン 12 エピソード 02 通算 第260話放送日 2014-09-19(US)
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- マクギーは、ドバイに住むデライラと時差があるため午前 3時からビデオ通話していたので疲れている。(本人談)
- 事件現場で撮影された写真をアビーのラボに届けに来たバート・ムーア(Burt Moore(ヨハン・アーブ(Johann Urb )))巡査部長はダッチ・ショア(Dutch Shore(架空の人物))のタトゥーを入れている。
- ビショップも体のどこかにタトゥーを入れているかもしれない。(本人談)
- バート・ムーアはアビーに好意を持ち、ギブスから独身で恋人もいないことを聞きだす。
- ヴァンス局長がギブスの家に来て、検診を受けたところ胸部レントゲンで肺に影が写り、医者の予想では進行したリンパ腫だと診断されたと伝える。
- ヴァンス局長は昔から無残な死を覚悟してきたし実際に死にかけたが、リンパ腫で死ぬとは思わなかったし、死が怖いと言う。
- トニーはヨットでの生活にあこがれていた。(本人談)
- ビショップは大きい風呂と庭がほしいが、夫のジェイク・マロイと意見が合わず、家探しをしていてケンカになったことがある。(本人談)
- アビーもバート・ムーアに興味があり、彼がイケてると思っている。(本人談)
- ヴァンス局長はオフィスに子守で雇っているララ・モーガンを呼び、検査入院することになったことと、子どもたちに今は話したくないので出張で留守にするということにすると伝える。
- ララ・モーガンはそれを了承し、子どもたちのこともヴァンス局長も大丈夫だと言う。
- ヴァンス局長はダッキーに医者に身辺整理はできているかと言われたと相談し、遺言を書き直して子どもたちの将来に備えなければいけないと言う。
- 職員のトニー・フランシス(Tony Francis(トニー・ゴンザレス(Tony Gonzalez)))がギブスのデスクに書類を届けた後、ビショップにギブスは厳しくて頑固だと聞いているが働きやすいかと聞くが、その後ろにはギブスが立っていた・・・。(こぼれ話参照)
- マクギーがデスクに置きっ放しにしていた携帯電話が鳴り、相手がデライラだと知ったトニーは勝手にビデオ通話に出るが、デライラは裸だった。
- アビーはバート・ムーアとデートの約束をしているが、何かしっくりきていない。(本人談)
- ヴァンス局長の検査の結果、肺の影はリンパ腫ではなくサルコイドーシス で、多くの場合は健康上の問題はないと判明する。
- ララ・モーガンは、ダッキーとの電話をヴァンス局長の娘のケイラ・ヴァンスに聞かれてしまったと、一緒に病院に来る。
- ケイラ・ヴァンスは、私はママみたいに強いし、ママの代わりなのだから何でも話すべきだとヴァンス局長をたしなめる。
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