ブレント・ランガーが関わるエピソード一覧
- シーズン 05 エピソード 11 通算 第105話放送日 2008-01-15(US)
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- パーマーは、いつか一流の検視官になるだろう。(ダッキー談)
- ダッキーは国連のボランティアで1993年にボスニアに行っていた。(本人談)
- 捜査過程で事件へのFBIの関与が分かり、NCISに呼ばれたブレント・ランガー(Brent Langer(ジョナサン・ラパーリア (Jonathan LaPaglia)))はギブスの元部下だった。
- ダッキーは被害者の司法解剖を避けるため、ベセスダ海軍病院の女医(Donna Dunlap(ジェニファー・ヘトリック(Jennifer Hetrick )))に診断装置を使わせてもらう。(こぼれ話参照)
- ジヴァはイスラエルのハイファ で夏を過ごしたことがある。(本人談)
- ジヴァの親友だったアラブ人はジヴァが12歳の時にイスラエルのミサイル攻撃で殺された。(本人談)
- ギブスが造っているボートは 2隻仕上げたので 3隻目。(本人談)(こぼれ話参照)
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Courting Dementia / DOMINIC KELLY
- The Last Firstborn / CELLDWELLER
- シーズン 06 エピソード 01 通算 第114話放送日 2008-09-23(US)
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- ジヴァが潜入捜査でモロッコの酒場のステージで歌っていると店内で爆発が起こる。
- トニーのデスクにはブレント・ランガーが座っている。
- ジヴァのデスクにはミシェル・リーが座っている。
- マクギーのデスクにはダニエル・キーティング(Daniel T. Keating(ジョナサン・マンガム(Jonathan Mangum )))が座っている。
- パーマーとミシェル・リーが捜査現場で会うが、互いに態度がよそよそしい。
- ギブスのチームがヴァンス局長に解体されてから126日が経過している。(アビー談)
- マクギーとアビーは前日にランチしている。(ギブス談)
- ジヴァは父親であるイーライ・ダヴィードのところに身を寄せており、そこにはモサド職員の男性(マイケル・リフキン)も一緒にいる。
- ギブスはヴァンス局長からチーム解散の理由を説明される。
- 5カ月前に下士官のヴァーゴが中東関連の極秘データと渡せと脅され、それが相手に渡る寸前だったが、脅していたのはNCIS捜査官だったとの情報があり、その候補が新チームのメンバーの 3人だった。
- マクギーは国防総省でセキュリティ違反があったヴァーゴのパソコンを解析するため異動させた。(ヴァンス局長談)
- ジヴァは、ヴァーゴから唯一話を聞いていた同僚のロバーツがテルアビブで目撃されたため現地入りさせたが、ロバーツが脅迫した捜査官を知り、その情報を売って金を得ようとしたためモロッコの酒場で爆弾によって殺害された。
- アビーには空母ロナルド・レーガンに乗船しているトニーから絵ハガキが何通も届いている。
- ミシェル・リーには殺害される直前にヴァーゴから何度も電話があったが、ヴァーゴだとは知らず、その内容は報告書にまとめられていた。
- ミシェル・リーは戦略計画課のオフィスに何度も出入りしていたが、それは人から見られない場所でパーマーと関係を持つためだったとパーマーも認める。
- ヴァンス局長はミシェル・リーが潔白だと判断を下す。
- トニーは空母ロナルド・レーガンからシーホークに異動になった。
- パーマーとリーは数か月前、パーマーが利用されていると感じたため別れを切り出し関係は終わっていた。
- ダニエル・キーティングの取り調べ中、持ち物を確認したブレント・ランガーとミシェル・リーはアクセスカードとパスワードのメモを見つけ、それが機能するのか確かめに戦略計画課のオフィスに行く。
- サーバールームに入ると、ブレント・ランガーが銃に手をかける。
- ギブスの携帯電話にミシェル・リーから連絡が入るが、聞こえてくるのは銃声とミシェル・リーの悲鳴。
- ギブスたちが急いで駆けつけると、ミシェル・リーはブレント・ランガーを射殺しており、ブレント・ランガーが犯人だったと震えながら言う。
- ヴァーゴを脅していた捜査官はブレント・ランガーだっと結論付けられ、マクギー、ジヴァがギブスのチームに呼び戻される。
- ギブスとミシェル・リーが別れの挨拶をしていると、ミシェル・リーの携帯電話が鳴るが、それを後回しにして話を続ける。
- ミシェル・リーがエレベーターに乗り込み、携帯電話を確認すると画面には「疑われているか?」の文字・・・ミシェル・リーは、それに「NO」と返信する・・・。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Temptation / COTE DE PABLO
- シーズン 06 エピソード 07 通算 第120話放送日 2008-11-11(US)
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- トニーは女性に対して無知で楽観的なゴマすり。(ジヴァ談)
- ヴァンス局長は新人のドウェイン・ウィルソン(Dwayne Wilson(レイ・バレンティン(Rey Valentin )))を今回の事件解決までギブスのチームに参加させることにする。
- ギブスは部下は自分で選びたいと申し出るが、過去にブレント・ランガーを選んだのは成功とは言えなかったとヴァンス局長に言われてしまう。
- トニーがなかなか開かない机の引き出しを力ずくで開けると、一時その席に座っていたブレント・ランガーの身分証が引っかかっていた。
- ギブスはドウェイン・ウィルソンの資料をダッキーに渡してプロファイリングするよう依頼して説明を聞くが、その内容はギブスのプロファイルだった。(こぼれ話参照)
- ギブスは 3度の離婚経験から弁護士に関するルールが 7つあるが、それらをルール13が包括している。(トニー談)
- ギブスに尋問されるくらいなら自白したほうがマシ。(トニー談)
- ギブスは氷の視線で気温を 3度下げ、銀の弾でしか死なないというのは本当だが、銀の弾でも胸焼けするだけ。(トニー談)
- トニーはダーティハリー とキーストン・コップス の融合。(マクギー談)
- ギブスはオフィス内で何度かミシェル・リーの姿を見かけるが、見つめる目は何かを見極めようとしているかのようで、何らかの違和感を覚えているらしい。
- ギブスが訪れた小さな酒場では、店の片隅に殉職した警察官や連邦捜査官の写真が展示してあるが、ギブスは『IN THE LINE OF DUTY THE FALLEN』と書かれたその場所にトニーの机から出てきたブレント・ランガーの身分証を飾る。
- また、その同じ場所にはポーラ・キャシディの写真も飾られていた。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Troubled Land / JOHN MELLENCAMP
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