マーティ・ピアソンが関わるエピソード一覧
- シーズン 04 エピソード 08 通算 第78話放送日 2006-11-14(US)
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サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- uite for Solo Cello No. 1 in G Major / YO-YO MA
- シーズン 04 エピソード 09 通算 第79話放送日 2006-11-21(US)
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- マクギーの妹サラ・マクギーが深夜に血まみれになって部屋に現れる。
- 記憶もなく、混乱したサラ・マクギーのもしかしたら人を殺したかも知れないという言葉を聞き、翌日、マクギーは仮病を使って休み、NCISには内緒でサラ・マクギーの足取りを追う。
- サラ・マクギーは現在 20歳だが、22歳という偽のIDを持っている。
- マクギーは祖母の顔がプリントされたマグカップを持っている。
- マクギーはマイスペースのアカウントを持っている。
- ジヴァは皆がマクギーが出勤しないと心配するのを見て、イラン人にハメられた時は何時間も放っておかれたと文句を言う。
- マクギーは時間に正確すぎるので女性も寄ってこない。(トニー談)
- マクギーの予定表にはスポーツジムの専属トレーナーの予約が週に4回も入っている。(こぼれ話参照)
- マクギーはその翌日、ハーレーの販売店に行く予定になっている。
- ギブスのところにマクギーから喉頭炎で休むとメールがあったが、未読が63件も溜まっていて読んでいなかった。
- トニーにとって今回の殺人事件の被害者が100人目の遺体。(本人談)
- ダッキーは軍人だった頃、遺族に死亡を伝える役目を二度経験した。(本人談)
- トニーが捜査の途中で帰宅してしまったが、シェパード局長がそれを許可している。(ジヴァ談)
- サラ・マクギーは被害者と付き合っていたが、チアリーダーをしているルームメイトに奪われたためメールで脅していた。
- トニーは仮病で早引きしてジャンヌ・ブノワの家で二人きりの時間を過ごす。
- トニーはジャンヌ・ブノワに付き合って1カ月になるが次のステップに進まないのは不自然だと責められるが、同じことを続ければ同じ結果しか得られない、今までの結果も悪くはなかったが今は別のものを求めていると応える。
- アビーはボウリングの後の駐車場で、彼がまた会おうとほっぺにキスして帰ったとシェパード局長にのろけ話をする。(前回出会ったマーティ・ピアソンのことだと思われる)
- マクギーが死体の近くに落ちていてNCISが回収していたサラ・マクギーの携帯電話に電話をしたことから仮病のこと、妹が事件に関わっていることがバレる。
- トニーがジャンヌ・ブノワのことを特別な人だから大切に関係を進めたいとシェパード局長に相談。
- マクギーはシェパード局長にNCISよりサラ・マクギーが大切だとバッジを外し、銃を置いて局長室を出るがギブスがマクギーをたしなめ、バッジと銃を預かる。
- マクギーが書いている本の中ではトニーはトミー、ジヴァがリサという名で登場している。(サラ・マクギー情報)
- マクギーが書いた本はすでに『DEEP SIX:』というタイトルで出版されている。
- ギブスはすでにマクギーが書いた本を持っていた。
- サラ・マクギーの専攻は英文学でマクギーと同様に作家を目指している。(本人談)
- サラ・マクギーのピザの好みはチーズなし、ピクルスとピーナッツバター。(マクギー談)
- 無実が証明されたサラ・マクギーは、同じ被害者とも言えるチアリーダーを慰める。
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Tradition / LIVING IN QUESTION
- シーズン 04 エピソード 10 通算 第80話放送日 2006-11-28(US)
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- 煙突の中から死後 5-6年のミイラ化した男性の遺体が発見される。
- トニーはマクギーの本をすでに読み始めているが、自分がモデルとなっているトミーのキャラ設定が気に入らない。
- ジヴァもマクギーの本を読み、マクギーを殺すと宣言する。
- パーマーもマクギーの本を読んで気分を害している一人。
- ギブスはトニーが読んでいる本を取り上げるが、すでに取り上げた本は3冊目。
- アビーもマクギーの本の中に自分の寝室の描写があることを知っていた。
- トニーはシェパード局長の指令でラ・グルヌイユの捜査のため空港職員を装って潜入し、一味の荷物にGPSを仕込んでいる様子をシェパード局長がMTACで監視する。
- サボらないで仕事をするようにとトニーに声をかけたのが初登場のトレント・コルト。
- ギブスはトニーがシェパード局長の指示で仕事をしていることに気づいている。
- トニーが局長の仕事をするようになったのは、ギブスが引退した直後からで、信頼されている。(ジヴァ談)
- トバイアス・フォーネルが部下のロン・サックスを引き連れて NCISに現れ、ミイラ化した遺体は 12年間追っている連続殺人犯の容疑者だと主張し、事件の捜査権を主張する。
- トバイアス・フォーネルはテッド・バンディ の事件を捜査していたことがあり、サイコパスのことを熟知しているためギブスと気が合う。(ギブス談)
- ダッキーは昔、フランス人警察官を崖から突き落としてしまったことがあり、下に湖があったため彼は無事だったものの逮捕状が出されてしまい、ギブスと二人、ヨットでイギリスの海峡を越えて逃げ切った。 当時は優秀な捜査官だったシェパード局長が起訴を取り下げさせたが、彼女にヨットを奪われてしまった。(ダッキー談)
- パーマーとミシェル・リーが地下駐車場に停めてあるNCISのバンの中で関係を持つ。
- ダッキーが最近ギブスとの接し方にトゲがあったのは、ギブスが引退した日、ダッキーは家まで送ったがギブスは一言もしゃべらず、何の説明もなく別れの言葉もなかった。 長年の友情の中でシャノンとケリーの話しを一度も聞かされていなかったため。
- ギブスは謝るのが嫌い(弱さの表れ)だが、友だちには別だとダッキーに謝罪する。
- トニーとジャンヌ・ブノワは次のステップに進み、深い関係になる。
- アビーのラボにマーティ・ピアソンから黒いバラの花が届けられている。
- マーティ・ピアソンは、アビーと一緒にいるとサイズが関係ないと思える。(マーティのメッセージ・カードから)
- アビーはマーティ・ピアソンのラボに行き、事件解決に必要な特別な分析をしてもらう。
- トニーの父親は相手の女性がモンスター級の人物だと知ると、いつも引越しをした。(トニー談)
サウンドトラック:挿入歌/アーティスト
- Trouble Sleeping / CORINNE BAILEY RAE
- シーズン 04 エピソード 17 通算 第87話放送日 2007-02-27(US)
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- アビーの様子が朝からずっとおかしい。
- アビーはヌガー入りのチョコレートが嫌い。(本人談)
- ダッキーは北アフリカの発掘作業に参加したことがある。(本人談)
- ダッキーとパーマーは事件現場から回収した2体の遺骨を組合せていたが、右手が3体分出てきて過去のバラバラ死体を思い出す。
- トニーが女性と真剣な付き合いをするのは初めて。(ジヴァ談)
- アビーのラボには音楽も流れておらず元気がないのは、マーティ・ピアソンに別れ話を切り出されたからで、話し合いたいとチャットするが意味がないと返信が来てしまう。
- ジヴァは訃報を聞いて泣く女性に優しく接し、「大切な人を失うのは辛いでしょう」と気遣う。
(以前まではメソメソする女性が嫌いだった)
- ギブスは前回、電話すると言ってホリス・マン中佐の家を出たが、あれから一度も電話してこないと責められる。
- シェパード局長は今回もNCISとCID(ホリス・マン中佐)の合同捜査にすると手配するが、内心は面白くない模様。
- アビーは、マーティ・ピアソンの好みは小さな女性でアビーは背が高すぎるから嫌だと言われたとギブスに打ち明ける。(こぼれ話参照)
- ジヴァはアビーにロイ・サンダース大尉が好きだったと認めるが、彼は亡くなったと伝える。
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