- 対象エピソード
- 内容
- s01:ep02#2
- ダッキーがハシゴに登ったのは甥の誕生パーティーの飾り付けをしたとき以来。(本人談)
- s01:ep03#3
- ダッキーは昔、警察官を崖から突き落としたが、20メートル下に湖があったので警察官は助かった。(本人談)
- s01:ep07#7
- ダッキーは学生時代、クリケットのチームに加わっており、地区大会の決勝にも残ったが当時は補欠だった。(本人談)
- s01:ep08#8
- ダッキーの母親はシャネル No.5をつけて就寝している。(本人談)
- s01:ep12#12
- ダッキーは 18歳の夏、大学の進学祝いとして祖父からユーレイルパス をもらい、ヨーロッパ 9カ国を周った時に出会ったジゼルという女性のことを今でも忘れていない。(本人談)
- s01:ep16#16
- ダッキーは学生時代、陸上選手だった。(ジェラルド・ジャクソン談)
- ダッキーは若いころ足が速く、イートン校時代は運動場のヒーローだった。(本人談)
- s01:ep21#21
- ダッキーはレッド・ツェッペリン にも詳しい。(アビー談)
- s01:ep23#23
- ダッキーはエディンバラ大学 の医学部を卒業している。(本人談)
- s02:ep03#26
- ダッキーの大叔父は酒樽で溺れたことがある。(本人談)
- s02:ep08#31
- ダッキーは学生時代のあだ名。(本人談)
- s02:ep11#34
- ダッキーはギブスの最後の妻(ステファニー・フリン)と会ったことがあるが、彼女は離婚原因を言わなかった。(ダッキー談)
- s02:ep16#39
- ダッキーは大学で心理学も研究していた。(本人談)
- s02:ep18#41
- ダッキーは医学部を卒業した時、教師になろうと考えたことがある。(本人談)
- ダッキーの祖父は上流階級だった。(本人談)
- s02:ep22#45
- ダッキーの母親は手が震え、読めない字を書くようになってしまった。(本人談)
- s03:ep05#51
- ダッキーは大学 1年の時、睾丸を負傷した。(本人談)
- s03:ep06#52
- ダッキーのおじはノルマンディー上陸作戦に少佐として参加した。(本人談)
- s03:ep14#60
- ダッキーの母親は録画した同じ回のテレビ番組を毎晩見ている。(本人談)
- s03:ep15#61
- ダッキーの母親はプロレス(WWE )が好き。(本人談)
- s03:ep20#66
- ダッキーは子供の頃、ブロンドの巻き毛で女の子と間違えられるほど可愛らしかった。(ヴィクトリア・マラード談)
- s03:ep22#68
- ダッキーの父親は金に細かかったため母親と別れることになった。(本人談)
- s03:ep23#69
- ダッキーは幼い頃と愚かだった頃の2度、爆弾の上に座ったことがある。(本人談)
- ダッキーの叔父カルキンは酒樽を作る職人だった。(本人談)
- ダッキーは高校時代、チェスの大会で優勝したことがある。(本人談)
- ダッキーとギブスは親友だがギブスの過去をよく知らない。(本人談)
- s03:ep24#70
- ダッキーの母親はフェリーにダッキーを忘れ、それに気づいたのはバスの中だった。(本人談)
- s04:ep03#73
- ダッキーは勉強していた犯罪心理学の試験に合格し、卒業式には大勢の友人が来てくれた。(本人談)
- s04:ep09#79
- ダッキーは軍人だった頃、遺族に死亡を伝える役目を二度経験した。(本人談)
- s04:ep10#80
- ダッキーは昔、フランス人警察官を崖から突き落としてしまったことがあり、下に湖があったため彼は無事だったものの逮捕状が出されてしまい、ギブスと二人、ヨットでイギリスの海峡を越えて逃げ切った。 当時は優秀な捜査官だったシェパード局長が起訴を取り下げさせたが、彼女にヨットを奪われてしまった。(ダッキー談)
- s04:ep17#87
- ダッキーは北アフリカの発掘作業に参加したことがある。(本人談)
- s05:ep02#96
- ダッキーは若い頃、小遣い稼ぎのためストリッパーをしたことがある。(?)(本人談)
- s05:ep11#105
- ダッキーは国連のボランティアで1993年にボスニアに行っていた。(本人談)
- s05:ep17#111
- ダッキーはシックスフォーム (継続教育)の 2年目の夏休みにタンザニアで発掘作業に参加した時、考古学者になろうと思った。(本人談)
- s06:ep11#124
- ダッキー(マラード)家では、6ペンス硬貨 が入った一切れに当たると翌年は幸運を手に入れることができるというプディングをクリスマスに作る風習が 1850年代から続いている。(本人談)
- s06:ep16#129
- ダッキーの母親はシルク・ドゥ・ソレイユ が大好き。(本人談)
- s06:ep19#132
- ダッキーの母親はライオン・キングが大好き。(本人談)
- ダッキーは子牛のレバーのベネチア風が好き。(本人談)
- s07:ep09#147
- ダッキーの母親は施設で快適に暮らしているが、ダッキーの顔が分からなくなってしまった。(本人談)
- ダッキーが最初にペットにしたのはモルモット。(本人談)
- s07:ep12#150
- ダッキーの母親は少しずつ現実を認識できなくなってきている。(本人談)
- s07:ep13#151
- ダッキーは久しくオペラ劇場に行っていない。(本人談)
- s07:ep16#154
- ダッキーは 15歳の時、学校の詩のコンクールで 2位になったことがある。(本人談)
- s07:ep17#155
- ダッキーの家で飼っていたコーギー犬はバージニア州に住む愛犬家に委ねることにした。(本人談)
- s07:ep18#156
- ダッキーは昔、母親や友人とブライトン で週末を過ごしていた。(本人談)
- s08:ep05#167
- ダッキーは若い頃によく『諜報部員ディック・バートン 』というラジオ番組を聴いていた。(本人談)
- s08:ep07#169
- ダッキーの父親はダッキーを士官学校に行かせたかった。(本人談)
- s08:ep10#172
- ダッキーは Facebook(フェースブック)を始めた。(本人談)
- s09:ep06#192
- ダッキーが最近ご機嫌なのは、数週間前にネットでメアリー・コートニー博士(Mary Courtney(シェリル・ラッド (Cheryl Ladd)))と出会ったから。(ジヴァ&マクギー談)
- ダッキーとメアリー・コートニーはチャットや電話、そして数回のランチを重ね、今夜は彼女の家で手料理を作ってもらうことになっている。(本人談)
- s09:ep15#201
- ダッキーは初めてトニーと会ったときから苦しみがあると分かっていた。(本人談)
- s09:ep20#206
- ダッキーは昔、パラシュート部隊にいた。(本人談)
- s09:ep22#208
- ダッキーが完成させた遺言書は、甥と NCISの仲間に遺産を残し、それ以外はチャリティーに委ねるという内容になっている。(本人談)
- s10:ep22#232
- ダッキーは過去にプレトリア大学 で病理学を教えたことがあるため、少しだけアフリカーンス語 を使うことができる。(本人談)
- s10:ep24#234
- ダッキーは昔、フォギーボトムにあるビルで検視官の訓練を受けた。(本人談)
- s11:ep04#238
- ダッキーはそば殻のニールピロー を使っている。(本人談)
- s12:ep07#265
- ダッキーは昔、アメリカ軍とイギリス軍の交換人事でベトナムに従事したことがある。(本人談)
- s12:ep19#277
- ダッキーはエディンバラ大学 の法医学クラスでトップだった。(本人談)
- s12:ep20#278
- ダッキーはノートン に乗っている頃、とても女性にモテた。(本人談)
- s13:ep07#289
- ダッキーは、最近は交友関係も活発ではなく出会い系サイトを試して失敗し、お見合いパーティーも成果はなかったため、精神的な刺激を求めて未解決事件に挑む『シャーロック推理研究会』というミステリー同好会に入った。(本人談)
- s13:ep08#290
- ダッキーは国境なき医師団の創立当時の1972年、ビアフラ共和国 に派遣された。(本人談)
- s13:ep11#293
- ダッキーは父親代わりになってニコラスを育てた。(マクギー談)
- ダッキーはフィラデルフィアに住んでいたことがある。(本人談)
- ダッキーが今まで世界中を旅したのは弟を捜すためだった。(パーマー談)
- ダッキーは親戚を捜し当てたが、ニコラスとロレインはプラハで事故死したと聞かされ、その翌日にアフガニスタンの難民キャンプに行く決意をした。(本人談)
- s13:ep13#295
- ダッキーの毛皮の帽子は 1933年に南極の測量探検でおじのダンカンが使っていたもの。(本人談)
- s13:ep22#304
- ダッキーはメスを自在に操り、死者の声を聞いて生きている人に語りかける天才。(アビー談)
- s14:ep01#307
- ダッキーは休みの間、プノンペンとアンコールワットの寺院などを再訪し、過去の活動を記録している。(本人談)
- s14:ep02#308
- ダッキーは子供の頃、大胆不敵な泥棒にあこがれたが、9歳で初めて実行に移した時、近所の家の屋根から落ちて尾骨を痛め、夢は途絶えた。(本人談)
- s14:ep10#316
- ダッキーは昔、レストン のマッキャデン通り10735番地に住んでいた。(本人談)
- ダッキーは 6年前に母を亡くし家を売った。(マクギー談)
- s14:ep19#325
- ダッキーは米軍に派遣されてラオス に行った時、野生の象を見た。(本人談)
- s14:ep24#330
- ダッキーはマーティン・スコセッシ 監督のファン。(パーマー談)
- s15:ep03#333
- ダッキーしか検視室の備品の補充作業ができない。(パーマー談)
- s15:ep16#346
- ダッキーも確定申告にうんざりしている。(本人談)
- s15:ep18#348
- ダッキーは同じ日にパイソンと戦いデヴィッド・ボウイと会ったことがある。(ビショップ談)
- s16:ep04#358
- ダッキーの著書の第一巻が来週発売になる。(パーマー談)
- s16:ep08#362
- ダッキーはパーマーの成長を見て検視を任せることにし、世界を旅することにした。(本人談)
- ダッキーの最初の目的地はラシュモア山 。(本人談)
- s16:ep16#370
- ダッキーは今回で検視は最後にしようと思っている。(本人談)
- s16:ep17#371
- ダッキーは今日が最後の出勤日。(パーマー談)
- s16:ep22#376
- ダッキーは歴史家に任命されてからオフィスにこもりがち。(本人談)
- s17:ep08#386
- ダッキーは19世紀に死者を出した秘密結社のモリー・マグワイアズの論文を書いている。(本人談)
- s17:ep17#395
- ダッキーは昔、プールでの高飛び込み大会に出場したことがある。(ダッキーの旧友談)
- s18:ep02#400
- ダッキーは過去に医師として患者の命を救っていたが、ジャロザイ 難民キャンプで多くの死を目の当たりにし、生きた患者を診る自信を失ったため医師をやめようと思った。(本人談)